というわけで、まずは女子会サイト=LOGOS女子キャンプ in LABO。コーデしてくれたのは……。
2016年入社の同期4人、写真左から中村、左近、寺園、山内です。なのですが、なんで写真撮ってるんすか?
おぉ~、デコレーションの一部だったのですね! 予算5000円というしばりがあるため、とにかく手作り&工夫が重要。
フラッグも手作り。各自の家にあったTシャツや布などの端切れを寄せ集めて、味のあるフラッグに。
総務部の左近は
「LOGOS ナバホTepee 400」を初めて建てたとか。ん? 左手に持っているものが気になります。
広報中村は「LOGOSはいろんな仕事を任せてもらえるのが楽しいです。ただ、プレッシャーで何度か泣いたのは内緒です(笑)」。
編集部は4人の実力ナメていたのかもしれません。着々と素敵女子会サイトが……って、ほめようとしたら、隙あらば写真を撮る4人。
4人のテーマは「インスタ映え」。ゆえに
「(虫よけ)アロマキャンドルバケツ」もみんなで毛糸を巻いて“映え”に変身。
女子限定のため、当日は参加できなかった同期男子の官林が拾ってきた(=女子4人が拾わさせてきた)小枝をコーデしたそうです。
官林、ナイスアシスト! そんな健気男子と商品開発課で席を並べる山内は、キリンマンジャロ登山も経験している剛の者。
この日は、ある種のモデルルームを目指したのでNO宿泊ですがLOGOS女子たちは、室内のコーデにもこだわります。
「なんでもやります!」と志望時に宣言した広報寺園いわく「女子用にランタンの位置を低くしております」。なるほど!
で、室内の完成形がこちら。写真中央の気になるデスクは、2018年発売予定の新製品です!
新製品と言えばLOGOS女子いちおしアイテムが
「見える!エスプレッソメーカー」。インスタ映えは? 「するする!」(4人)。
リアクションがいちいち4倍なのでかしましいっす(笑)。が、女子の細やかさは健在。誰のカップか目視できる工夫も。
で、なにかって言うと写真を撮る女子魂も健在。しかもこの写真、見学に来ていた先輩社員に「撮らせた」1枚。
というか、いつの間にやらアイスを食す休憩タイムだったんですね。そして、いつの間にやら「素敵女子会」サイトが完成!
おぉ~、かなりいい感じっす。ただし、今回の4人へのミッションには、ある条件が課せられていたことを忘れてはならず……。
それは、「予算5000円以内」という厳しいものだったのですが、なんと、楽勝でクリア。お値段しめて、2808円也!
全国の月刊LOGOS女子読者のみなさま。この夏のフェスなどの参考にぜひ。そして、全国のロゴサーが気になっている噂の施設は?
じゃじゃん。こちらがLOGOS LABOです。この夏に完成した製品の企画開発から社員研修まで大活躍予定。
さらにチラ見せ。写真手前のアイテム群は、LOGOSの「おうちでアウトドア」を進化させた
「LOGOS Smart Garden」シリーズ。
耐水圧テストのシャワーも完備。てな感じで、各サイトのコーデ終わりで LABOの様子もちらりと紹介していきますので、お見逃しなく。