約1年ぶりの西表島と中坂家。宇詩(うーた)の身体能力はさらに磨きがかかり、玉龍の背から思い切りジャンプを!
眞彩(まーや)も小学校にあがり、すっかりおねえさんに。「
ナバホ ペアミディチェア・テーブルプラス」を家使いしてくれとりました。
なぜ、「
スタンディングドライネット」に洗い物をいれてかわかしているかと言えば、翌日からあるキャンプにでかけるからで……。
その名も島キャンプ! 西表島ではいつもお世話になっているよーしくんのサバニ「空海号」に乗って網取湾を目指します。
海岸沿いにテントを張るというワイルドなキャンプ、それが島キャンプ! で、波の音をBGMにハンモックで寝ます。
海人(うみんちゅ)のよーしくんだからこその大漁。「
パタパタ木製まな板」史上かなり上位のワイルドな使われ方?
よーしくんがさばいた魚の内蔵を千彩(ちーろ)が海に散らすと稚魚たちが集まってきた。海がキレイな証拠だそう。
「
neos PANELドゥーブル XL」の前で全員分の箸を手作りしてくれている眞吾くん。そうです。編集部が忘れたからです。
晩ご飯は、パイン和牛と呼ばれるパイナップルを食料とする西表島の和牛をシークワーサーを絞ってBBQに。
「
焚火ピラミッドグリルEVO-XL」の上からにらみつけるは、ガザミ。ワタリガニ科に属するカニであり体長30cm以上のそれは高級品。
夢のような1泊2日の島キャンプから帰ってきました。振り返れば、中坂家にプレゼントしたLOGOSギアがいっぱい!
中坂家とLOGOSギアの関係は、外と内の区別があまりない。「
抗菌バイオプラントプレート(4色セット)」の家使い=新しい!
夏=フェスです。小橋梁太くんは生後10ヶ月で2度目のJOIN ALIVE。昨年はお母さんのお腹のなかだった。テントは3年連続の参戦!
FUJI ROCK取材班が最初に出会ったロゴサーは、昨年一番最後にお話を聞いた縄野家のみなさま。お揃いのレインウエア!
田中雄貴くんはJOIN ALIVEをきっかけにロゴサーに。朝香さんとのふたりの生活は始まっているのだろうか?
FUJI ROCKでのんびりしていたのは、さやぽんさん&たかぽんさん。東京からの参戦で1泊だったのでティピーをレンタル。
JOIN ALIVEきっかけで結婚した人もいる。大家佑介くんと亜希子さんもJOIN婚。子供ができたら「連れてくる気満々です!」。
FUJI ROCK17回目にして新調した「neosリビングドゥーブルK-Z」にてリラックス中のウィザース一家とお友達。
「
クイックセットカーゴキャリー」等を愛用してくれていたロゴサーの入館家。妹の光ちゃんはJOIN ALIVEの地で誕生日を迎えた。
高橋友美さんはFUJI ROCKで初めてのキャンプを体験した。「ペグ打ちが一番難しかったです」。
振り返ればLOGOSは……いないけど、その振り返る姿も印象的だったTHE MANのふたり。JOIN ALIVEにて。
FUJI ROCKで印象的だった1枚はこちら! 自分の顔にラクガキしては「キャハハ!」と父のお腹に頬寄せた少年。
今年のタモリカップは、月刊LOGOS初となる福岡大会取材が実現。それはもう、テンションあがりまくり! 撮影はGENKI氏。
が、しかし、雨! 日頃「俺は稀代の晴れ男だから」などと嘘ぶく本誌編集長だが、ずぶ濡れで取材をするハメに。
ごらんください! 雨粒などをものともせず、BBQできとります。レース参加者の「Free style」のテーブルより。
「あかね」のテーブルもハンパなくも、たくましい炎が! いやぁ、発見でした。本当に雨でもBBQってできるんですね。
正確に言うと違いますね。雨でもできるのは技術的な話で、参加者の熱いハートがあってこそ。「lara」のテーブルより。
参加者の熱さに負けじとタモリさんは、オルケスタ・デラ・ルスのライブに飛び入り参加し、この日最高の盛り上がりを!
続いては、WEB初登場の企画を。8月23日と24日、新潟県で開催されたVAMPSのライヴへ。撮影は関 暁氏にお願いしました。
LOGOSはテントやタープの提供等にて協力させてもらいました。ではでは、なぜテントやタープが必要かというと……。
この日のライヴ「VAMPS LIVE2014 BEAST PARTY」がフェス状態だったから。開演前にもEnjoy Outing!できるようタープ等を。
「
LOGOS ナバホTepee 400」でくつろいでいた佐藤さん夫婦は、from長岡。奥様がVAMPSの大ファン!
いやぁ、とにかく熱かった皆様。from高知、大阪、京都、福岡……つまり、日本各地から大集合したそうです。
お、さきほどの佐藤さん夫婦を発見! 家族で来ていたんですね。碧哉くん(8歳)と快橙くん(6歳)は未来のVAMPS?
これぞ、野外ライヴの素晴らしさ。蒼い芝生の上を走るだけでテンションがあがっていた子供たち。
VAMPSのファンにはキレイ目女子が多かったですが、なかには、カッコいい男子の姿も。
えっと、なんとかカッコつけようとして、どうにも決まらなかったLOGOSチーム。でも、ナイスEnjoy Outing!
ラストは美しい花火が。陽が落ちる頃から鳴き始めた虫の音とともに、夏の終わりを感じさせてくれました。
9月27日&28日にはストライダーカップの軽井沢ラウンドへ。ストライダーってなに?と思った方は
HPを。
新製品の「
ストライプ キャリートラック(オレンジ)」にストライダーを積んでみました。撮影は関 暁氏。
そしてキッズに好評だったのが、LOGOS製テントをあしらった練習コース。秋晴れとあいまって超ピースフル!
ストライダーは女の子だって参加できます。陽奈子ちゃん(3歳)は、昨年は乗れなかったのに今年はすぐに乗れるように!
この日のLOGOSは、オリジナルブースも出しちゃいました。切り出しから体験してもらうコースター作りから……。
「
LOGOSホットサンドパン」を使ったホットサンドパン作りまで。子供たちは超自由な発想でEnjoy Outing!してました。
お、キャンプ場を振り返ればロゴサーが。「フィールアース」というイベントも開催されており、家族キャンパーも多かったのです。
神奈川県から参戦の新田さんファミリーでした。悠真くん(5歳)はストライダーもやり、陽菜ちゃん(1歳)は応援?
テントからチェアまでかなりのロゴサーでした。そして、月刊LOGOSが大好きな笑顔が耐えないファミリーでもありました。
夕暮れ時となっても一生懸命に練習を続ける子供の姿が。「負けん気が芽生えたことが嬉しい」とは見守っていた母の言葉。
というわけで、年末SPECIAL企画「振り返ればLOGOSがいた」、いかがでしたか? 来年も全国各地でお会いしましょう!