recette[ルセット]旅先レシピ3選。

今回旅したフランスバスクでは、キントア豚やバイヨンヌ生ハムが有名ですが、大西洋で獲れる豊富な海の幸を忘れてはいけません。

アペロ(※アペリティフの略。食前などのちょい飲みのこと)にもぴったりなプリプリ「バスク風イカサンド」、香りたつ湯気もごちそうな「マグロのバスク風煮」、そしてテクニック要らず旅先でもお家でも手軽に作れる「林檎と無花果のタルト」の3本立てです。

01

「バスク風イカサンド」

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バスクではチピロンと呼ばれる小さなヤリイカを鉄板で焼き、パセリソースをからませます。

今回はカブルトンという街の魚市場で大きなイカを買いました。地元の白ワインはソーヴィニョン・ブランにバロックなど地元の伝統的な品種がブレンドされフルーティーで酸味がある辛口ワインでした。

材料 1人分

イカ(刺身用新鮮なもの、下処理済み)…1杯
(身の厚いコウイカやモンゴウイカなど)
にんにく(軽く潰す)…1かけ
レモン…適量
イタリアンパセリ(あら刻みと茎部分)…適量
白ワイン(辛口)…大さじ2
オリーブオイル…適量
岩塩…適量
エスプレットパウダー…適量
(フルーティーで軽やかな辛みのバスク唐辛子、パプリカパウダーで代用)
バゲット…適量

作り方

①「LOGOS カラーメスキット」にレモンの皮部分5センチほど(白いわた部分はそぎ落とす)、にんにく、イタリアンパセリの葉と茎を入れ、オリーブオイルをメスキット底がヒタヒタになるまでそそぐ。

②イカを1~2センチ幅に切り、白ワインをふりかける(私は、待ちきれず、エスプレット岩塩をふり試食。ねっちょりあま~い!イカ好きのみなさん、ぜひバスクへ~)。

③「ミニミニKAMADO(ミニラウンドストーブ対応)」にタブレット燃料を入れ点火したら①のメスキットをのせる。(飛行機にはLOGOSのミニラウンドDECOを持ちこめないので現地で調達しました。1枚4gを3枚使用)。

④③のオリーブオイルが香り立ちふつふつしたら②のイカを入れさっと炒める。
※イカは炒めすぎると固くなるので強火で手早く火を通す。

⑤レモンを軽く絞りかけ、岩塩とエスプレットパウダーをふる。

⑥イタリアンパセリを散らして完成。

たまりません~~~。

このままで辛口白ワインや爽やかクラフトビールなどといっしょでも美味なのですが、実は次なる目的地への出発の時間が迫っておりました。え~い、バゲットに挟んでしまえ!!と、誕生したのがオリジナル「バスク風イカサンド」。

バゲットに切り込みをいれ、軽くオリーブオイルを塗り、にんにくを軽く擦り付けたら炒めたイカを挟みます。 刻んだオリーブやチョリソーを加えても◎。

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02

「マグロのバスク風煮」

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バスクはマグロ漁も盛んなため、魚市場ではマグロのテール(尾)の輪切りもよく売られています。筋肉がしっかりついた肉質は加熱すると旨みが濃厚になるのも特徴。

今回ご紹介するのは、滞在アパートのマダムに教えていただいた本場のバスクレシピです。

材料 1人分

マグロのテール輪切り(直径約 10センチ、厚み約 4センチ)…1枚
パプリカ(大きめ、くし切り)1/3個
トマト(ざく切り)…1個
玉ねぎ(くし切り)…1/2個
塩、胡椒…適量
エスプレットパウダー(またはパプリカパウダー)…適量
オリーブオイル…大さじ3
※マグロのテールはマグロのカマや赤身のぶつ切りで代用できます。

作り方

①野菜を切り分け、常温にもどしたマグロに軽く塩とエスプレットパウダーをふりかける。

②「ミニミニKAMADO(ミニラウンドストーブ対応)」にタブレット燃料を入れ点火する(1枚4グラムを2枚使用、レシピ全体で10枚使用)。タブレット同士の間は少し離して置く。

③②に「LOGOS カラーメスキット」をのせ、オリーブオイル大さじ1を入れて熱したらマグロをのせ強火で両面を焼きつける。

④マグロを取り出し、オリーブオイル大さじ2と野菜を入れ炒める。
※タブレットの火が消えたら随時加えて点火する。

⑤野菜の表面がしんなりしたら軽く塩をふって蓋をし4分ほど加熱する。

⑥マグロを戻し、水(分量外大さじ2)を加えて蓋をして4~5分煮込む。蓋をはずしてさらに4~5分煮込み、塩、胡椒、エスプレットパウダーで味を整える。

マダムのレシピは、にんにくなしでしたが、お好みで少し入れてもOK。

現地では付け合わせにごはんを合わせることも多いようです。蒸したじゃがいもも合います。

フランス語でマグロはトン、ちなみに鯖はマクロ、そして「元気?」は「サヴァ?」と言いますよ。

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03

「林檎と無花果のタルト」

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帰国前にパリのアパートで焼きました。プロセス画像は早朝4時すぎ、換気扇の小さなライト下でのものです。旅先の臨場感を感じていただければ……。
9月末、マルシェでは旬はじめの林檎が並んでいました。日本の林檎は甘い蜜入りが好まれますが、フランスでは甘酸っぱい品種の林檎がお菓子作りによく使用されます。紅玉やジョナゴールドなどがおすすめです。

材料 2~3人分

林檎 …小さめ1~2個
無花果…小さめ約5個
ジャム入りクッキー…直径8センチほど
※旅で残ったガトーバスクというチェリージャムの入ったアーモンド粉入りの分厚いバタークッキーを使用しました。バタークッキーとブラックチェリーやベリージャムで代用。

市販パイシート…ポリゴンステン パーティープレート1枚分(縦約15センチ×横約30センチ)
※この日はブリゼ生地のシートを使用しました。
グラニュー糖…適量
杏ジャム(お好みで)…適量

作り方

①クッキングシートを「ポリゴンステン パーティープレート」と同じ大きさに切り、パイシートもパーティープレートと同じ大きさに切る。
※パイシートの厚みが3ミリより厚いようなら麺棒で伸ばして使用。

②クッキングシートとパイシートを「ポリゴンステン パーティープレート」の上に順にのせ、縁を少し折りフォークの先で押さえる。パイシート全体にフォークの先で刺して小さな穴を開ける。

クッキーを粗めにくだいておく。ジャムを使用する場合は軽く砕いたクッキーに混ぜこむ。

③クッキーをパイシートの上に敷き詰める。無花果は薄切りに、林檎はくし切りをして芯を取り除き薄めにいちょう切りにする。

④敷き詰めたクッキーの上に、林檎と無花果を少しずつ重なるように並べグラニュー糖を振りかける。
※お好みでシナモンパウダーを振りかけても◎。

⑤200℃の予熱を入れたオーブンで約20分焼き色が着くまで焼く。
※早く焦げそうならアルミホイルを被せる。

完成です。タルトが熱いうちにお好みで杏ジャムを刷毛で薄くフルーツの表面に塗ってもおいしいですよ。

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02

vandange[ヴァンダンジュ]
ワイン葡萄の収穫。

フランス旅&ごはんに欠かせないものと言ったら……そうです!ワインです!! 「ワインの女王」と称されるボルドーワインのヴァンダンジュ(ワイン用葡萄の収穫)でフランスの秋を味わいました。 LOGOSアイテムといっしょにフランス旅のはじまりです!

03

randonnée[ランドネ]
バスクで山歩き。

フランスピレネー山脈に位置するリューヌ山へ。標高905メートルの頂上はフランスとスペイン国境にまたがっています。のんびりマイペースで山歩きをしたあとの一杯の山頂サングリアを求めて……。山だけじゃなく海もマルシェもバスクEnjoy!しました~。

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