01 2024ゆく年編 あちこちLOGOS
#東川町
2024年1月号は、北海道東川町へ旅してきたのです。目的は、スキー少年たちと雪上BBQをEnjoyすること。「あっ!」という間に予定数のソーセージを焼いてたいらげちゃったのは「東川クロスカントリースキー少年団」のみんな。全国大会出場者も輩出する名門クラブです。
お雑煮も「あっ!」という間の完食その2でした。というか、いま思い出しましたが、この完成形から次に「LOGOS×萬古焼 いろり吊り土鍋」を見た時にはもう空っぽでした(笑)。
スウェーデンから訪日したコーチのロビンさんと生徒たち。少年たちからの「インタビューはまだですか?」のリクエストにこたえたQ & Aは、こちらをぜひ。
#イタリア
ま、実際にイタリアは行っていないんですけどね。3月号恒例のレシピ企画ですが、料理人の船山義規さんにはイタリアの郷土料理しばりでキャンプ飯レシピをお願いしてみました。写真の「ピアディーナ」は、ロマーニャ地方のストリートフードとして、地元の人々が愛する逸品。
#フランス
フランス編は書籍『ボナペティ! おいしいフランス巡り』も話題の菖本幸子さんにお願いしました。フランス人が大好きなムールに……。
「LOGOS カラーメスキット」と「LOGOS メスキットぴったりざる」で作った「フリット」という最強コンボ!
そのほかのレシピが気になった方は、「イタリア編」&「フランス編」をチェックです。
そして、来年のレシピ企画は〝アイテムしばり〟を予定。船山さんと菖本さんは、どんなアイテムでどのようなレシピを考案してくれるのでしょう? お楽しみに!
#お台場
4月号は7年ぶりのチェアリング企画「春とチェア♪」の旅でした。「春といえばな曲は?」との統一質問に、お台場の古澤ファミリーはケツメイシの「さくら」をチョイス。写真中央のかんたくんのおじいちゃんが春になるとカラオケで熱唱してくれるんだって。
#九十九里浜
春ソングは、松任谷由実の「春よ、来い」だと教えてくれたのは大室ファミリー。お父さんがサーファーなのですが、「半袖で元気で笑ってる子供たちのこの感じを見ると、春がきたなぁと思います」。お母さんは、みんなで海にくるこの時間が大好きなご様子でした。「家だとみんな別々にすごすことが多いけど、サーフィンの時は海を見ながらみんなで一緒に遊べるので」。
#苗場スキー場
夏の苗場スキー場でこの盛り上がりといえば? そうです。「17歳のフジロック。」。 当時17歳だったなみこちゃんが、フジロックで実際に使用したアイテムの紹介も好評でした。
〝17歳の17枚〟と題して編集部がチョイスした写真より。1年前の17枚を18歳になった彼女といっしょに振り返ったのでした。
こちらは、月刊ロゴス初公開の一枚。ロゴスの雑誌『PAPER LOGOS vol.12』に掲載されました。
#松山市ほか
『PAPER LOGOS vol.12』といえば、表紙&巻頭企画が「BIKEとCAMP」で、四国から広島と山口を経て九州、そして四国に戻るという旅でした。
月刊ロゴスの「BIKEとCAMPで1171km!」をベースにしつつ、編集長の〝アウトドア育児日記〟をプラスして掲載しています。笑顔がおそろいの家族=清水誠さん、りみちゃん&あみちゃん&おばあちゃんとは、阿賀(広島県呉市)で出会えました。
『PAPER LOGOS vol.12』では、「免許取得後1週間だというのに走破距離まさかの約1171km! 暴挙か冒険か?」なんて書いたんですけど、いま振り返ると、完全なる暴挙ですよね(笑)。
大分県の「久住高原オートビレッジ」にて。 はじめてのバイク旅がキャンプを含めてあまりにも楽しかったので(体脂肪が4%落ちるぐらいハードだったけど)、帰京後即、ハンターカブを購入予定だったのでした。
だがしかし、いまだにパンフレットを眺めるのみ。ということは、いまだに免許取得後の走行距離は1171kmのみ。編集長育児日記バイク編は、来年にご期待ください。
#韓国・済州島
いやはや、月刊ロゴスもインターナショナルなメディアになったもんです。イタリア・フランス編に続き、なんと韓国! イタリアとフランスへは旅せずとも旅した気分を味わえるレシピを紹介しましたが、韓国には実際に旅してます。写真は、済州・牛島名物のピーナッツの形をしたタンコンマンドゥ!
済州島に「LOGOS the ピラミッドTAKIBI M」を持参して、BBQで「オギョプサル」にトライしてきてくれたのは、「おかっぱとボブ」のふたり。サムギョプサルは3枚肉を意味していて、オギョプサルは2層多い5枚肉のこと!
そして、おかっぱとボブとは、撮影担当の衛藤キヨコが〝おかっぱ〟で、文章担当の小池花恵が〝ボブ〟という、女性ふたりのユニットのこと!
彼女たちの特徴は、旅が好きで、ごはんが好きで、人が好きなところ。月刊ロゴス初公開の写真は、済州東門市場の八百屋さんでの一枚。美しい野菜たちが下ごしらえされて並んでいました。
同じく月刊ロゴスでは、みかんだけの掲載だった親切なタクシードライバー・スッキさんも、『PAPER LOGOS vol.12』では、素敵な笑顔も掲載中です。
#横浜中華街
いやはや、月刊ロゴスが食いしん坊なのか、食いしん坊が月刊ロゴスに集まってくるのか。横浜中華街への旅は、舞台役者の根倉綾珠さんにナビゲーターをお願いしたのですが、その旺盛な食欲は、クイーン・オブ・食いしん坊!
そんな横浜で大活躍だったのが、「LOGOS アウトドア蒸し器」。
蒸し器、フライパン、水切りザルの1台3役で、アウトドアに最適なのですが、実は家使いでも大活躍すること間違いなし。なぜ断言できちゃうかと言えば、本誌編集長も自腹購入して、自宅にて隙あらば蒸しているから。
さてさて。この日、クイーン・オブ・食いしん坊の根倉さんが食したのは「焼き小籠包」「肉まん」「中華チマキ」「トンポーロー」などなどなど。詳しくは10月号を。
#朝霧高原
麗しき富士山にも出会えた旅の目的は、キャンプもできる音楽フェス「朝霧JAM」でした。
フェスといえば、ロゴサーと家族を探すのが、もはやDNAレベルで刻み込まれている編集部。写真の菅谷さん&水野さんファミリーとの出会いも最高だったのですが……。
今回の企画は、それだけで終わりませんでした。LOGOSの新入社員にして月刊ロゴス新人プロデューサーは、なんと「いろんな人とマシュマロを焼いてトークしたい!」との企画をぶっこんできたのです。しかも、予想以上に盛り上がったのでした。写真は、先月号では、掲載できなかった1枚から。仮眠していた斉藤家の結菜ちゃん。寝起きなのに、マシュマロ・トークしてくれました。
偶然にも、プライベートで朝霧JAMに来ていたLOGOSの先輩・西澤くんとマシュマロ・トークするマシュP。はたして、来年は、どんな企画をぶっこんでくれるのでしょうか?
掲載アイテム
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