02 福岡・熊本・大分編りゅうきゅうとツリーハウス

5月23日土曜日。今日もいい天気です。キャンプ部には同じ福岡県でやってみたいことがありまして。素敵な寄り道その4=デイキャンプです。

RVパークsmart 道の駅おおき」へ。

もはや、キャンプ部の公用車と言えるぐらいお世話になってるハイエースと「Tradcanvas ハイタイプカーサイドオーニング」をセットアップ。

こちらのRVパークは、カセットコンロ、たき火台、BBQコンロの使用がOK。我々は「たき火BBQベース」と「LOGOS アルコールバーナー&クッキングセット」のW火元にて。じゃあ、なにを作ったの?って話ですが……。

福岡で食す具沢山な長崎ちゃんぽん最高&新製品の「Earth Craft 2層ボウル」(8月末発売予定)、使い勝手よし。食後はこのまま昼寝したいぐらいの満足ランチ。

昼寝はせずに、素敵な寄り道その5。隣接する「道の駅おおき」で、きのこもぎ取り体験を。写真のシメジや、エリンギ、エノキなどを収穫体験できちゃいます。

旅は続きます。熊本県へ。緑が深い阿蘇へ。

ゴンドーシャロレーオートキャンプ場

65個の区画サイトと4か所のフリーサイトからなる、深き緑に包み込まれるようなキャンプ場。〝雲海が見られるキャンプ場〟として人気です。

写真は、公園エリアMサイトの1。手前の大きな石の上が気持ちよくて、ちょっぴり昼寝をしてから設営をスタート。

テントは「neos PANEL スクリーンドゥーブルXL-BG」タープは「neos エアベント ヘキサタープ-BE」。

雲海が見られるかは運次第だけれど、阿蘇五岳の眺望など、まさに絶景キャンプ場。

たき火台は「LOGOS the ピラミッドTAKIBI L」をチョイスして、早めの晩ごはんを。明日の早起きに備えます。なぜなら、雲海は、早朝がチャンスだから!  

勘のいい本誌読者ならば、予想どおりの展開でしょう。残念ながら、雲海は見られませんでした。見られたのなら、表紙的写真に掲載してますもんね。

なので、また来ます。その昔は、フランスのシャロレー種という肉用牛を育ていた「ゴンドーシャロレーオートキャンプ場」をあとにして、旅は続きます。

素敵な寄り道その6。大分県の「一目八景展望台」へ。名前の由来は、群猿山、鳶ノ巣山、嘯猿山、夫婦岩、雄鹿長尾の峰、烏帽子岩、仙人岩、海望嶺などを一望(ひと目で!)できるから。

大分県では、行きたいキャンプ場がふたつありました。スケジュールの都合で泊まりは厳しかったので、デイキャンプでEnjoyさせてもらったのが……。

バルンバルンの森

編集部は、「星空満天 フリーサイト」へ。このキャンプ場がナニ絶景かといえば、夜。ご想像ください。夜になると、さえぎるものがなにもないこの上空を。それはもう、絶景な星空です!

LOGOS Life あぐらチェア(カラフルロゴス)」にてチェアリング的に。木陰って最強のタープです。「星空満天 フリーサイト」には、ケヤキ、クス、シイ、メタセコイア、コブシ、ミモザなどの木々が。

「バルンバルンの森」にはカフェも併設されており、そちらで購入した「チーズケーキ」(550円)とフルーツでのんびりと。

オーナーの田代和徳さん&たしろじゅんこさんご夫婦。おふたりが、キャンプ場をはじめるきっかけは、見知らぬおじさんのひとことだったそうです。

「キャンプ場、やってみらんかい?」

1999年のことでした。

「おもしろそう!」と思ったふたりですが、即キャンプ場の運営ができたわけではありません。見知らぬおじさんは町会議員の方で、完全に廃れていたキャンプ場の未来を案じての言葉でした。

でも、公営のキャンプ場を担当する役場の人は、その言葉を知らなかったし、なにより若いふたりの将来を心配してくれました。「こんなキャンプ場、どうにもならんから」と。

何度か申請を繰り返し、ようやく認められたのは4年後。それ以来、コツコツと手作りで生まれたのが、ツリーハウス、読書室、絵本小屋たちでした。

……と、おふたりの話がおもしろすぎるので、続きは、10月上旬発売予定の「PAPER LOGOS VOL.14」で紹介します!

さてさて、九州の絶景キャンプ場を巡る旅も佳境です。温泉で有名な別府に立ち寄りつつ、目指したのは〝壮大な緑〟との言葉をその名に冠するキャンプ場でした。

GRAND VERDE RESORT

〝壮大な緑〟=グラン・ヴェルデ。天間草原にひろがるキャンプサイトは、とにかく雄大。サッカー場でいうと、なんと35面分なんですって! 由布岳や鶴見岳などの眺望が楽しめる絶景キャンプ場。

写真の大型キャンピングカーサイトのほかに、区画サイトや、グランピングエリア(常設ドームテント)もあり。

テントは新製品の「エアマジック PANELトンネルドーム XL」(8月末発売予定)。福岡に続いて2度目の設営なので、さらに簡単に感じました。選んだテントサイトが吹き抜けの場所ということもあり、この日はかなりの強風でしたが〝風にも負けず〟でした。

ラストナイトの晩餐は、やっぱりビールです。「ThermoWall 真空断熱 ビアマグ600」にて。
写真右のおいしそうなアテは、「りゅうきゅう」。大分県の郷土料理で、ブリやカンパチを甘辛いしょうゆだれに漬け込んだもの。めちゃうまです。

そして、「佐賀ラーメン(関暁アレンジバージョン)」。福岡のデイキャンプでの長崎チャンポンに続き、新製品の「Earth Craft 2層ボウル」(8月末発売予定)、大活躍。九州は、各地で麺もおいしいのがキャンプに最適で最高です。具材のトッピングなどは、正確には佐賀ラーメンではないかもですが、関さんアレンジで、これまた超絶美味!

さて、翌日の朝食に注目です。旅をするまで知らなかったのですが、「バルンバルンの森」が位置する大分県中津市本耶馬は、地元・本耶馬渓産100%の蕎麦粉を石臼で丁寧に挽いた伝統のそばが人気。そば粉を自分でこねて作るキットもあり、試した結果がこんな感じだったのです。どうやら、温度調整がうまくいかなかったみたい。

でもですね、見た目はともかく、本耶馬のおそばの味そのものは超美味でした。

最終日。あいかわらずの青空の下、素敵な寄り道その7は、由布岳。〝YUBUグリーン〟とでも名付けたくなるような、美しき緑。

素敵な寄り道その8は、別府湾を見渡せる海岸にて。「LOGOS Life あぐらチェア(カラフルロゴス)」とのブルーの対比も美しかったです。

いやはや、EnjoyでWonderfulでBeautifulな九州絶景キャンプ旅でした。

そして!

なんと!

まだまだ、旅は続きます。

奄美大島、鹿児島、宮崎と続く、九州絶景キャンプ旅は、10月発売予定の「PAPER LOGOS VOL.14」をチェックしてみてください!

Index

01

佐賀・長崎・福岡編
イカと羊とアジフライ

はじまりは、佐賀県からでした。月刊ロゴスの合言葉はもちろん「Enjoy Outing!」なのですが、編集部がこの大型企画シリーズで大切にしているのが「地産地消」。単にくいしんぼうなだけとの説もありますが、おいしい地元の食材・キャンプ飯もいただきつつ、旅は続きます。

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