ご当地鍋&MOREを雪中Enjoy!冬の東北デイキャンプ。初心者向け・HOW TOガイド付き!

VOL.184

ご当地鍋&MOREを雪中Enjoy!

冬の東北デイキャンプ。

初心者向け・HOW TOガイド付き!
憧れますよね、雪中キャンプ。とはいえ、アウトドア初心者にとっては〝泊まり〟がハードルを上げているもの。そこで、デイキャンプ。泊まることなく、冬の東北でデイキャンプしまくりの旅をしてきました。青森、山形、秋田、宮城、そして岩手へ。冬こそおいしいご当地鍋をEnjoyしつつ、初心者向け・HOW TOガイド付きでお届けします!

撮影/関 暁

取材・文/唐澤和也(Punch Line Production)

アートディレクション/ナカムラグラフ

Webデザイン/Rhino inc.

ご当地鍋&MOREをEnjoyしながら東北各地でデイキャンプするこの特集。最初のEnjoyが青森だったのには理由がありまして……。

もっと見る

実は、1月号の「どすこい青春」取材・撮影終わりで、2月号用に旅を続けていたのでした。

〝どすこい〟な前日はけっこうな雪だったのに、「冬の東北デイキャンプ」当日はこんな感じ。特別な許可を得て、青森県某所での撮影です。

ライトなデイキャンプ用に「neos エアベント ヘキサタープ-BE」をチョイスしてみました。

ご当地鍋を作っている間に雪見酒を。この日の雪はちょっぴりだったけれども「携帯・アウトドア熱燗セット」大活躍中。お酒好きの方には、冬のデイキャンプのマストアイテムです。

青森のご当地鍋「せんべい汁」は、「LOGOS ラージシェラカップ」にて。「LOGOS the YAKAN 1.3L」も使い勝手よしでした。

気になるのが「せんべい汁」のルーツ。せんべいは、青森県南東部から岩手県北部にかけての伝統食品で、小麦粉に塩と水を混ぜ鉄製の型で丸く焼いたもの。戦前、農家の多くは鉄製の型を持っており、せんべいは冷害が多く米がよく取れなかった地域の貴重な保存食だったそう。これを味噌汁や鍋に入れて煮たものが「せんべい汁」というわけ。

いやぁ、あったまりました。

キングあぐらチェア(LOGOS LAND)」 に座ってのんびりしつつ、青森編は続きます。

× 閉じる

青森といえば? そうです、りんごの名産地。日本一の生産量を誇ります。さすがは、本州最北端。昼夜の寒暖差が大きく、日中は太陽の光をたっぷりと浴び、朝晩の冷え込みは激しいため、りんごの実が引き締まり、ギュッと旨みが凝縮されるのだとか。

ちなみに、りんごを使ったパイは14世紀末のイングランドで登場したらしいです。

もっと見る

コーヒーは「野電 電動エスプレッソメーカー」にて。「LOGOS クラシコホーローマグ」は、ブル―とオリーブの2色あり。

寒い季節に身体の芯からあたためてくれるたき火は、冬のデイキャンプに欠かせません。新製品の「LOGOS ウッディファイヤーベース」(2月26日発売予定!)は、ステンレス製の火床とウッドなボディの組み合わせが〝おもしろい〟。セッティングも簡単かつ〝おもしろい〟アイテムでした。

……って、この写真では全体像がわからないので、別の写真でも紹介しましょう。

グランベーシック チェアfor2」+「グランベーシック チェアfor2専用カバー」の手前にあるのが、おもしろいたき火台です。

「冬の東北デイキャンプ」にぴったりなので、次のツアーにも同行決定!

× 閉じる

東北デイキャンプの旅。2期目のツアーは、1月17日からの4日間。まずは、山形を訪れたのですが……。

もっと見る

青森編とはうって変わって、見事な雪!

スキーやスノボを楽しむ人も! ん? でも、そんなところでデイキャンプなんてできるのでしょうか?

できちゃうのです! なぜなら、ゲレンデから直行でキャンプできる「カムロキャンプサイト」だから! 

編集部が訪れたこの日も、スノーボード&キャンプを楽しむ方が、10張ほどのテントをセットアップ。隣りあわせた常連客の方に聞いたところ、「スノボが好き。キャンプが好き。お酒が好きで温泉が好き。……泊まるでしょ!」と笑顔でした。

滑ってそのまま、スノボのブーツを脱がずに自分のテントに戻れるのもおすすめポイントとのこと。

ふふふ。ならば、ですよ。「冬のデイキャンプに挑戦してみたい!」と願う初心者の方におすすめなのが、「Tradcanvas どんぐり PANELドーム 260-BE」。

以下、初心者向けHOW TO ガイドは、文字をでっかくしてお届けしますね。

なんと、組み立て約90秒! 

組み立ては写真のパネル中央部分などを引っ張るだけ。撤収も同様に超簡単です。

雪が強い日には室内ですごせるし、別売りのポールを併用すればキャノピーとしても使えちゃうのも◎。

そして、ご当地鍋。山形といえば、なんといっても「芋煮」です。

芋煮の始まりは、江戸時代。山形県・最上川流域で、里芋、きのこ、山菜、川魚などを大鍋で煮て、みんなで食べたのが原型とされています。もともとは「ごちそう」ではなく、共同作業後の〝まかない〟だったみたい。

時は流れて令和8年。〝雪中芋煮〟は、最強のまかないでした!

そして、玉こんにゃく。こちらも、寒い季節にぴったり。1887(明治20)年創業の老舗「ヤマコン食品」創業者・長谷川松四郎氏が、こんにゃくをおやつ感覚で食べられるよう、みたらしだんごをイメージして玉こんにゃくを考案したのだそう。

絶品だった2品ともに「LOGOS カラーメスキット」で、いただきました。

月刊ロゴスは、「春を追いかけて。(完全版)」内「なぜか山形編」で、偶然お祭りに出くわし、玉こんの屋台を出しているおじさんの名言をいただいちゃったのでした。

そして、HOW TOです。

エコココロゴスは、冬のデイキャンプに最適!

なぜなら、着火剤がコーティングされていてすぐに火がついて即料理できるし、即あったまるから。東北ツアーでもお世話になりっぱなしでした。

東北ツアーその2のはじまりも最高でした。

グリルは「たき火BBQベース」で、たき火台にもなるすぐれもの。「LOGOS×萬古焼 卓上水コンロ」と「見える!エスプレッソメーカー300」で淹れた雪の上のコーヒーもオツでございました。

ありがとう、山形。ありがとう、芋煮&玉こん! そして、旅は続きます。

× 閉じる

秋田へ。

実は、きりたんぽのはじまりは、鍋料理ではなかったんですって。元祖きりたんぽは、焼いて、味噌を塗って食べる、携帯食・保存食。

日本3大うどんのひとつである稲庭うどんは、昔からおいしいものとして知られていました。江戸時代の有名な紀行家、菅江真澄の著書「雪の出羽路」にも「稲庭うどんはおいしい」との記述があります。

寒い季節にあたたかい湯気が、うまそー。っていうか、うまかったです!

もっと見る

じゃあ、どこで食したのか? こちらです。「とことん山キャンプ場」。一年中キャンプが楽しめて、ファミリー層にも人気です。秋田県内のキャンプ場で温泉があるのはココだけだったりもします。

林の中の秘密基地みたいで趣ありです。チョイスしたアイテムはこんな感じなのですが、そちらの紹介の前にHOW TOガイドを。

雪上キャンプは、先輩利用客のスペースを利用すべし。

雪中キャンプのために雪を整地するのも楽しいものですが、デイキャンプとなると意外と時間がないもの。そこで、編集部の作戦がコレ。先輩利用客に感謝しつつ、さくっとセットアップできちゃったのでした。

さて、主要アイテムの紹介を。

どんぐり PANELドーム 290-BC」。

LOGOS the ピラミッドTAKIBI XL」。

LOGOS イージーセットバケットチェア」。

お酒のおいしい秋田県ですからね。「携帯・アウトドア熱燗セット」は欠かせません。今回のグリルは、「ピラミッドグリル・コンパクト」を。

あとですね「アイアンカスタムラックテーブル」も、ハードに使えてなにかと便利でした。

なぜに、雪とたき火って相性がいいんでしょうね。秋田県でも、しばし見とれてしまったのでした。

× 閉じる

秋田編は、別のEnjoyも。

ご存じ、いぶりがっこを使ったチーズをサンドしたり、秋田の夏の風物詩ともいわれるババヘラアイスを雪上で再現したり。ババヘラアイスは、地元農家のおかあさんたちが、空いた時間にアイスを売り歩いたのが始まりです。

もっと見る

HOW TOガイドも紹介しましょう。

寒いのが苦手な人はバンガロー&コテージを。

とことん山キャンプ場」には、3つのバンガローと5つのコテージが。月刊ロゴス編集部は、LOGOSのブランドロゴにちなんで「バンガロー楓」をチョイス。実は、冬企画でははじめてのバンガロー体験だったのですが……圧倒的にあったかい! だって、ストーブを2つも用意してくれているんだもの。

室内であたたまりつつ、ウッドデッキでは、コーヒーを。火元はこういう場所でも安全な「LOGOS アルコールバーナー&クッキングセット」をチョイス。

もちろん、まだまだ、旅は続きます。

× 閉じる

同じ東北でもやっぱり違うものですね。自慢の鍋も、雪の量も。訪れたタイミングもあったと思うのですが……。

もっと見る

加護坊山キャンプ場」、雪はありませんでした。

同キャンプ場は景観が素晴らしいことで有名。加護坊山の山頂に位置しており、栗駒、船形、蔵王などの山々が一望できます。

せり鍋は「グリルアタッシュmini」で。

せりは日本原産の野菜で、奈良時代の万葉集にも詠まれていたほど。宮城県では一年の大半にわたって生産されるせりですが、9~3月出荷の「根せり(冬せり)」と4~6月出荷の「葉せり(春せり)」に分類されます。せり鍋は「根せり(冬せり)」を使うため9~3月がシーズン。寒さに耐えたせりは、ほろ苦さはありつつも甘みがぐっと増すそうです。

はい、増してました。激うまでした。

牛タンは「LOGOS×萬古焼 卓上水コンロ」で。これまた、超絶美味!

今回の「冬の東北デイキャンプ」では、このアイテムも活躍していたのでした。「LOGOS ブッシュクラフト フルタング・ナタ」。

そして、デイキャンプが終わる頃には加護坊山山頂に雪が舞い降り始めたのでした。

× 閉じる

もっと見る

岩手県「the campus」へ。リニューアル中のため、一般のお客様の利用はできないタイミングにもかかわらず、特別に貸切状態で撮影を。

Tradcanvas どんぐり PANELドーム 260-BE」と「ソーラーブロック ヘキサタープセット M-BB」でサイトをセットアップ。

いい感じです。別のひとことで言うと……絶景!

にしても、雪がすごいです。そのほかの主要アイテムはといえば「Tradcanvas ダイニングマスターチェア」、「LOGOS リラクシングローチェア」、「丸洗いバッグインキャリーカート(ブルーストライプ)」。

さて、けっこうな雪を楽しむためのHOW TOガイドです。

暖かい長靴はありがたい。

寒さ対策は足元から。本誌編集長の私物ですが、10年前に購入して以来、この手の冬企画で足元が寒いと感じたことが一切なし。ボア付きで保温力高めです。一足あると〝ありがたい〟っす。

さてさて、岩手のご当地鍋は「ひっつみ鍋」を。ひっつみとは、小麦粉を水でよくこね、食べやすい大きさにちぎって鍋に入れる岩手の郷土料理。「手でちぎる」の方言「ひっつまむ」が転じたと言われており、地域によって「とってなげ」「はっと」「きりばっと」とも呼ばれるんですって。

うまし&あたたまるし!

味噌焼きおにぎりもいただきました。どうやら、ご当地おにぎりのご様子。道の駅でもふつうに見かけました。

うまし2!

カメラマン関氏には、撮影したいものがありました。しばしの待ち時間に「the campus」を散策。同キャンプ場は、おもしろそうなイベントも充実していました。詳しくはHPをチェックです。2026年2月現在、絶賛リニューアル中ですので、冬のデイキャンプで訪れたい方は、来期までお待ちください。

白い雪が橙色に染まる、美しきたき火。たき火台は「LOGOS the ピラミッドTAKIBI XL」。編集部が「たき火百景」と呼んでいるプロジェクトにも加わるであろう素晴らしき、たき火でした。

いいよいよ、明日がラスト・デイキャンプです。ちなみに、夜ごはんの時にお店の大将に確認したところ、岩手県のご当地おにぎりは「味噌焼きおにぎりで間違いなし!」とのことでした。

× 閉じる

もっと見る

キャンパスの森 Campus Forest Hachimantai」へ。編集部は「林間」オートサイトのほうへ。なぜなら……。

先輩キャンパーが作ってくれたサイトの下地があるスペースを有効利用したかったから。ありがたいっす。
もう一度、HOW TOです。

雪上キャンプは、先輩利用客のスペースを利用すべし。

キャンプ場のスコップをお借りして導線を確保。自分たちだけの秘密基地感がたまりません!

ご存じ設営約90秒の「Tradcanvas どんぐり PANELドーム 260-BE」が大活躍中ですが、すでにあたたかそうなたき火にも、初心者の方のためのHOW TOがあるのです。

防水ファイヤーライター」は、失敗しにくい着火剤!

1989年の発売以来のロングセラーには理由があります。一発着火&燃焼時間約10分なので、たき火やBBQの火おこしに最適なのです。編集部の経験では、失敗しにくいどころか成功という名の感謝しかありません。この日も……。

青森編でもお気に入りだった、新製品の「LOGOS ウッディファイヤーベース」(2月26日発売予定!)で、即あったかくなれたのでした。

岩手のお肉といえば? そうです、前沢牛! 新製品の「LOGOS 無煙 メシ暖房グリル(ファンの力で火力抜群)」は、その名のとおりの火力で、焼肉にも最適。

焼けた! 食べた! おいしい!!! なかなかの量で雪は溶けませんでしたが、肉は口の中でとろけるほどの美味!

さらに! 牛ホルモン鍋! こちらの鍋=ご当地というわけでもないのですが、ご当地の前沢牛ホルモンを使用という意味で、立派なご当地鍋。それでまた、あったまるし、うまいしで、もう最高!です。

ちなみに、キャンプ場のオーナーさんいわく、この日の積雪量も〝最高〟レベルだったそうです。積雪量としてはこれぐらい降ることもある地域なのですが、昨夜からの1日だけでこれだけ降ることは稀なのだそう。ある意味、貴重な体験ができました。

以上、ご当地鍋&MOREを雪中Enjoy!「冬の東北デイキャンプ」×8でした。HOW TOガイドを参考にしてもらいつつ、楽しんでもらえたらうれしいです!

× 閉じる

キーワード

Share

Share

お得な特典が盛りだくさん!

無料会員

スタート

新しくなったロゴスファミリー会員。

ロゴス製品を愛用されている皆様と「家族」のようにつながっていきたい。そんな思いから作られたのが「LOGOS FAMILY 会員」です。 会員登録(無料)をすることで、ポイントの利用、購入商品の管理、イベント参加への申込など、さまざまな特典を受けられます。また、 有料会員になることで、お買い物時に10%OFF、最新セレクションカタログ引換クーポンのプレゼントなど、さらにお得な特典が受けられます。