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home > 月刊LOGOS > vol.116 おうちで夏祭り
月刊LOGOS
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誰もが忘れられない年になるであろう2020年。そんな夏だからこその、人それぞれ、家族それぞれの夏の心残りがあったことでしょう。今回、取材に協力してくださった北原家の夏の心残りは、ズバリ!「子供たちが夏祭りを体験できなかったこと」でした。そこで月刊LOGOSがひと夏の夢を叶える北原家のお手伝いと、その様子を見守らせていただきました!
撮影&MOVIE/関 暁  取材・文/竹内順平(BambooCut)

※本号の取材は8月下旬に実施しました。ご協力いただいたご家族と取材班共に安全を十分考慮した上で行いました。

上の動画を見て「いやいや、こんなのマネできません…」と思った方もいることでしょう。ご安心ください! 特別な魔法を使ったりとか、権力を駆使したりとか、そんなのひとつもありません! ここでは夏祭りを演出するために使用したアイテムや購入場所、ちょっとした工夫などを紹介していきます。これであなたも、おうちで夏祭り!

取材に協力してくださった北原家です! 昇(のぼる)さん、沙織さん、昴(すばる)くん、美沙ちゃん、よろしくお願いします!

今回の取材場所は北原さんの家ではなく、都内から車で約1時間半のところにある古民家を改装した素敵な一軒家をお借りしました。

「夏祭り」ということで会場づくりからはじめます! 幼稚園の先生をしていたお母さんが積極的にリードして装飾づくりを。

オリジナルの「祭」看板をつくりました! これがあるだけで雰囲気が全然ちがいます! 「おうちで」感がでる匠の技です。

LOGOS印の手作り財布もつくってくれました! かわいいー! なんちゃってお金も作って、夏祭りをより楽しく演出!

すべてのごはんやアトラクションにプライスカードを作成。 お金を払うのって子供達にとっては大切なEnjoy Pointのようです!

まずは射的! 「グランベーシック Bed Style ボードラック」にのせた景品に輪ゴムをパンッ! 昴くんの真剣な表情は最高でした。

割り箸鉄砲。一丁つくるのに必要なものは「割り箸3膳」と「輪ゴム6本」とハサミだけ! 参考にしたのはこちらのブログです。

子供たちから大人気だったかき氷機のきょろちゃん。取っ手をまわすと目が左右に動くのでついつい夢中になっちゃいます。

きょろちゃんは現在は中古品の販売のみ。おいしく作れるものもいいですが、削るのが楽しくなるかき氷機も魅力的ですよ!

おうちで金魚すくいはむずかしい。そこで活躍したのがヨーヨーすくいです。ミニトマトすくいをしているご家庭もあるそうです! 

便利なヨーヨーセットがちゃんと売っています! 釣るための「こよりがついた針」のご用意も忘れないようにお気をつけください。

子供たちが一番たのしかったと答えたのが「わたあめづくり」でした。しかし、この機械をつくるのがすこし難易度高めです(泣)。

ミルクフォーマーを蓋つきのアルミ缶にセット。缶の底に穴を開け、中にはザラメを。下から熱しながら回転させれば出来上がり!

さすがにむずかしい…。という方には「水飴」がオススメです! 透明の水飴に好きな色の食紅をまぜて果物と絡めるだけ。

大人たちが「懐かしいー!」と一斉に声をあげた「型抜き」。子供の頃はとにかくムキになって夢中でやりましたよね(笑)。

型抜きの情報は株式会社ハシモトのHPをご参考に。「必勝法」のページは思わず笑ってしまいました。日頃の暇つぶしにもどうぞ!

縁側にある「3WAY スタンドハンモック」は憧れの図でした。さぁ、ちょっと休憩をしたら浴衣に着替えて後半です!

なんだかんだで世界観を楽しむ一番の必須アイテムは浴衣じゃないでしょうか!? 着るだけでテンションが上がること間違いなしです!

それでは、乾杯! 父はビール。母は手作りサングリア。子供たちは炭酸が苦手ということでラムネではなくカルピスを。

SENGOKU ALADDIN プチパン専用 えくぼプレート」を使用してたこ焼き! 油を多めに引くのが上手につくるコツなのだそう。

たこ焼きの舟やかき氷のカップなどはシモジマというお店で購入しました。ご近所の梱包資材屋さんなどを探してみてください!

鉄板の「チューブラルグリドル M」をつかえばキャンプでお好み焼きだってつくれます。焼きそばも、クレープもできちゃいます!

チョコバナナはチョコに牛乳をまぜてしまい失敗。湯煎で溶かすべきでした。次回またどこかでチョコバナナリベンジ!

太鼓があると雰囲気10倍増し! 盆踊りのBGMも流して自由に楽しみましょう! ご近所さんに打つ時間を伝えておくと安心です。

太鼓をお借りしたのは和太鼓教室TAIKO-LABさん。レッスンだけでなく太鼓が必要なときは相談にのってくれます!

おうちで夏祭りのフィナーレはプチ花火大会! 手持ち花火や打ち上げ花火、横に並ぶナイアガラなんてものまでたのしみました!

今回の花火は東京浅草橋にある長谷川商店さんで購入。種類がかなり豊富で選ぶのもたのしいですし、店員さんになんでも相談できます!

2020年夏の大切な思い出になりました。北原家のみなさんに心から感謝です! 来年はおうちで夏祭りに友達も呼べたらいいね!

編集後記
すこしずつアップデート。
すこしずつアップデート。  毎年年末に「今年の漢字一文字」が大きな書で発表されますが、2020年は一体なにになるのでしょうか。変化の「変」? ソーシャルディスタンスの「離」? まさかまさかの「酒」? そんな「コロナ関係」の一文字になることは間違いないであろうと想像できるほど、言うまでもなく全世界の人の生活や心境や価値観に変化があった年だと思います。
 今回の取材に協力してくれた北原家にももちろん変化がありました。父の昇さんは幼稚園の先生で、お母さんの沙織さんは専業主婦。長男の昴くんは小学生で、長女の美沙ちゃんは幼稚園児。つまり今回のコロナの自粛期間中は全員一緒にいる時間がほぼ毎日。コロナ前に比べて圧倒的に増えました。
 北原家は2年前にはじめてキャンプをして、お父さん自身、達成感も感じられたし、家族も喜んでいるようにみえたし、それがうれしくて年3回ぐらいのペースでゆるりとキャンプに行くようになりました。キャンプをするたびに「次はこうしよう」とか「新しくあれを買ってみよう」とか、すこしずつアップデートされていくのが楽しくて今でも続けているそうです。
 しかし、コロナの影響でそんな「キャンプの楽しみ」にも変化がありました。
 父の昇さんはあらためて「家族と過ごす時間の大事さ」に気が付いたと言います。コロナ前は平日に働いてヘトヘトに疲れて帰ってきて、土日は妻と子供たちの行きたい場所に連れて行ってあげているという生活で、それが嫌だったということではなく、どこか「楽しませよう」みたいな家族サービスに努めるお父さんでいたようです。
 それが一変、「自分自身が楽しもう」という姿勢に変わりました。「自分の楽しみのためにキャンプを企画して、そのキャンプに家族を誘って付き合ってもらっている気持ち。それが心から楽しいし、ちゃんとお父さんとしての家族サービスが含まれている心持ちでいられる」と昇さんはちょっと気持ちよさそうに言っていました。
 一方で母の沙織さんからすれば、平日はずっと子供の面倒を見ながら家事をしていたのが、キャンプにいけば勝手に旦那がいろいろとやってくれるから、楽チン。なにより子供たちは家にいればアニメを見たり、ゲームをしたりしているのがキャンプに行ったら何もないはずなのに、ないならないなりに工夫して勝手に遊んで楽しそうにしてくれる。不思議とグズったりもしなくなるし、なにかとキャンプに行くのはいいことばかりなんだとか。
 「こだわりがないことがこだわり」というのが北原家のキャンプを楽しむための秘訣のようです。こだわりすぎると気持ちが義務のようになってしまったり、無理をしたりしてしまうので、すこしずつアップデートしていく。そんな北原家のお父さんは「おうちで夏祭り」の後日、ロゴスショップに行ってアイテムを2時間ほど眺め、すこしアップデートしてから、翌週の土日にまた家族とキャンプへ行ったそうです。

【ごあいさつ】
【ごあいさつ】  ごあいさつが遅くなりました。本号から月刊LOGOSの編集長となりました竹内順平です。ここ3年ほど前編集長の唐澤さんからライターとしてのご依頼をいただいて月刊LOGOSの秋キャンプに行ったり、ひとり旅をしてはキツネに会ったり、タヌキを探しに行って池に落ちたりしていました。
 前号で唐澤さんから「ペグダウンを知らなかった男」という紹介をしていただきましたが、お恥ずかしながら本当の話です。
 僕の家族はあまりアウトドアという言葉が似合うような生活スタイルではなく、家族とキャンプに行ったことなんて一度もありません。ましてやぼく自身が東京生まれ東京育ちで、まわりに自然がない環境のなか、お芝居が大好きなので舞台創作に没頭する学生生活を送っていました。つまりロゴスと出会うまでは、いえ、唐澤前編集長に出会うまではキャンプの「キャ」の字にかすったことがないのです。
 じゃあ、なぜこの仕事を受けるの?
 そう思いますよね。それは、そんなキャンプ超初心者の僕だからこそ感じることができる良いところとか、おもしろいところとか、つまらないところとか、めんどくさいところとか、いろんなことをいちいち感じられると思ったからです。そして、みなさんとそれをいちいち共有できるような企画をたくさん作っていけたらと思っています。
 大前提に、僕はまだキャンプのこと、そんなに好きじゃないです。嫌いなわけではないです。「好きになっていない」という状態です。今までの月刊LOGOSを見ていると「人」の魅力や「旅」の魅力をたくさん感じられます。だからこそ、そんな企画や取材を通してキャンプの魅力を知れたり、成長したり、好きになったり、もう、いろんな可能性があってワクワクしかない! なにより新たなジャンルに出会わせてもらえることなんて人生であと何回あるかわからないことです。だからこそ、お願いしてもらえた分を倍返しする思いでお仕事を受けさせていただきました。
 というタイミングで、はい、コロナです。書きながら切なくなったのでもういちどだけ書いておきます。コロナです。もうタイミングが悪すぎて笑けてきます。しかし、この状況で見るロゴスの掲げた「Enjoy Outing!」というコピーはコロナ以前よりも色が違って見えるどころか、より輝いた、なんだか希望を感じる言葉に見えました。これから何号分を自分が編集長として担当させてもらえるのかはわかりませんが、月刊LOGOSを通じて読者のみなさんと一緒に「Enjoy Outing!」できたらと思います! どうぞ、よろしくお願いします。


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