Fielder’s JAMは6月14日&15日に開催されました。会場は、こちらの芦ノ湖キャンプ村。都内からのアクセスも良し。
Fielder’s JAMで印象的だったのは、子供の姿を多く見かけたということ。子供が多いということは……?
家族連れも多し。山根さんファミリー、超いい雰囲気。悠生くんに望む理想の将来は父が「プロ野球選手」で母は「バンドマン」。
山根さんは「フィクチュール」というブランドで出店されていたりもして。写真は、普段使いでも◎なバッグ。
MERRELLなど、アウトドア関連のお店が多数出店しとりました。もちろん、我らがLOGOSも……。
たとえば、手作りコースターを体験してもらおうなんて企画をやっちゃいました。
しかも、木を切って単なるコースターを作るわけじゃなくて、なにやら焼き印を押しているのですが……。
はい、完成。LOGOSのメイプルマークが刻印されました! 静岡から参戦の岩崎さん親子、お疲れさまでした。
森の中では「Q-TOP早畳み選手権」なるイベントも。大人だけじゃなくて、子供も参加OKでした。
同じく森の中で開催された「LOGOSシュラフ徒競走」。マミー型のシュラフで走るだけなんですが意外と大盛り上がり!
意外と言えば、ショップには思わぬ助っ人が。LOGOSの「フェイスペイントシール」を貼るのを手伝ってくれるキッズ。
はい、完成! この日も「フェイスペイントシール」は無料でプレゼント。
ほっぺたに貼っても抜群です。というか、貼られたあなたの笑顔が抜群です。
ロゴスサインもマスターしてくれた最強助っ人トリオ。「Fielder’s JAM? 塾を休めたし最高です」と本音も。
Fielder’s JAMは、音楽も最高です。写真は「CORONA sessions」。にしても、よくぞ晴れてくれました!
ちなみに、芦ノ湖は、毎年正月に開催される箱根駅伝の往路ゴールにして、復路のスタート地点でもあります。
Fielder’s JAMでは「O・MO・TE・NA・SHI WILD BBQ」として、鳥の丸焼きを参加者に無料プレゼント!
鳥だけじゃなく、豚の丸焼きも! 沖縄から空輸された豚は、オリーブオイル、塩、胡椒でシンプルに味付けを。
どーーん!!! そりゃあ、キッズたちはこんな顔にもなっちゃいます(笑)。でも、興味津々?
鳥の丸焼きを器にわけてみました、の図。圧巻とはこのことです。みんなで食べるからこそとも言えますね。
さぁ、おすそわけでございます。ちなみに、5kgの豚だとしたら、2時間焼くのが平均的だそうです。
丸焼きシリーズを絶賛試食中のガールズの皆さん。千葉県&横浜など、関東圏からの参戦!
夕暮れが近づく頃。会場のあちこちからBBQのいい匂いが漂い、メインステージではバンドに変わって……。
河合桂馬さんのDJにより、超ピースフルに踊る人々。みんなが長袖なのは、少しばかりひんやりしてきたから。
MEIDI-YAさんPRESENTSの「星空缶詰レストラン」。缶詰を使ったおつまみ、大人気&即完食!
おぉ~、超巨大キャンプファイヤーの着火の瞬間。子供はもちろん大人までもが「おぉ~……!」と独特な感動を。
そして静かに陽が暮れて。なにを語っているのか。はたまた黙ったままなのか。どっちにしてもふたりの時間をEnjoy!
ん? まだまだ、メインステージも盛り上がっているご様子です。DJ河合桂馬さん、絶好調!
蒼い夜空を照らす「
2電源・サンダーパワーランタン 480」も絶好調。正直、編集部も飲み始めました(笑)。
とってつけたように仕事しまーーーす。こちらは、「
メイプルデコレーションライト」。乾電池なので野外でも◎。
編集部&LOGOSスタッフの晩餐の様子。お酒の弱い編集長は、寝落ちしてこの焼きそばの記憶なし。ダイナミックすぎる?
ザ・関西な濃い写真のあとはこちらの爽やかな写真で口直しください。翌朝。朝ヨガ教室からの1枚。
翌日も晴れました。この写真の撮影時、サッカー日本代表がまさかの大逆転負けを喫して心は↓でしたが晴れました。
0歳8ヶ月からキャンプに来ている彼女は、「キャンプはね、木登りできるところでするのが好き!」とワイルド派でした。