4月11日の金曜日、編集部が現地に到着したタイミングの富士山&青空。晴れた!早くもリベンジ達成です。
午後3時ぐらいから、一般入場者の人々が続々と会場へ。お目当ての場所があるのかダッシュでクルマやバイクが。
月刊LOGOS編集部の秘密基地。写真手前右側の「
プレミアム PANELリビングプラス WXL-N」が編集長の宿っす。
金曜の夜、土曜の夜共に激寒ッ! なにせ、「
LOGOS ナバホTepee 400」も凍るほど! 詳しくは本文をぜひ。
3日間の総来場者は、なんと7550人。その内、テント泊をした人は1500張以上。2年前よりスケールUPしとります。
土曜日&日曜日共に、日中は「うぉぉぉぉぉ!」とでも叫びたくなるド晴天に恵まれました。
お父さんとキッズの肩車、偶然の二重奏。ニコニコな笑顔が向かった先は、GOOUT JAMBOREEのお楽しみのひとつ……。
ライブをEnjoyできる「GOOUT STAGE」! スチャダラパー、YOUR SONG IS GOOD、SPECIAL OTHERSなどが登場!
関西弁でツッコむとすると「なんちゅういい顔してんねん!」なふたり。いやぁ、Enjoy Outing!の鑑です。
期間中、各種ヨガのイベントが。編集部もトライしてみるも、あまりの体の硬さに「あいてててて」しか言えませんでした。
「CHILLOUT FOREST」は、その名の通り森の中にあります。写真は同エリア内で、スラックラインの達人が決めてくれた瞬間!
未来の達人もさっそくトライ。「CHILLOUT FOREST」にも、笑顔がたくさん弾けていました。
同じく、「CHILLOUT FOREST」では、エクストリームけん玉の体験エリアも。偶然ですが、タープがLOGOSでした。
そしてこちらは、ツリーイングと呼ばれるアウトドアレジャーの様子。かなりの高所でハンモックを楽しむ技もあるとか。
その頃一方LOGOSは「Brand Avenue」にて出店を。GOOUT JAMBOREEではお買い物も参加者のEnjoyトピックスのひとつです。
都内から訪れた、ひとみさん&さくらさん&ともみさんは音楽系サークルの仲間。「LOGOSのチェア、めっちゃかわいい!」。
LOGOSの隣りのDADWAY・伊藤さんの決めポーズ。このあと、子供たちが「すげぇ」つって真似してました(笑)。
実は仕事で訪れていた佐々木さん親子。オシャレっす。あさくん(4歳)には、このあとお母さんの仕事現場で再会を。
PAPER LOGOS などのデザインでお世話になりまくりのナカムラグラフ・中村さんご夫婦が遊びにきてくれました。
陽が落ち始めてもイイ感じなのが、GOOUT JAMBOREEの魅力のひとつ。たとえばですね……。
「CHILLOUT FOREST」では、キャンドルアートが! 自分だけのオリジナルキャンドルが作れるワークショップも有。
さらにたとえば、GOOUT名物の気球も美しく……。2年前は、天候の都合で飛ぶかどうかも「?」だったかと思えば大リベンジ!
気球と言えば、こんなミステリアスな一枚も。ぎりっぎりっな感じで富士山が浮かび上がっているのも印象的。
もちろん、夜になっても「GOOUT STAGE」は絶好調。土曜日の夕方6時からは、スチャダラパーが登場。大盛り上がりッ!
「焚き火STAGE」には火の粉が10メートルほどあがる巨大な焚き火が! この夜のお目当てはなにかと言うと……。
GOROPIKAのファイヤーパフォーマンス! オシャレ親子=あさくんのお母さんは、GOROPIKAの関係者だったのです。
夜。仕事を終えて編集部は秘密基地へ。「
焚火ピラミッドグリルEVO-L」絶賛活躍中。現地で薪を売っているのも嬉しいっす。
日曜日の朝。もちろんもれなく各社のテントが凍っておりました(笑)。ただ、ある種の荘厳さが溢れた朝でもあり……。
いい気分で散歩をしていたら、オシャレキャンパーを発見! ファーロさんはキャンプ歴11年なんですって!
最初に興味を持ったのは、ピクニックから。以後、ベテランキャンパーに叩かれつつも自分の世界観を追求して……。
こんなオシャレなオリジナルアイテムを作れるようになっちゃったんだとか。すげぇっす。なによりファーロさん=超いい人!
ファーロさんと一緒にキャンプしていた八木優喜さん。4人で参戦したのですが、ほかの3人は帰っちゃったとか(笑)。
八木さんはロゴサーでした! 最初は「
焚火ピラミッドグリルEVO-M」を使っていたのですが、ごつい薪のサイズに合わせてXLを!