01 シンプルおむすび編

おいしいおむすびを作るには、おいしいお米を炊くのがマストです。そこで、新米でのHOW TOハンゴウ炊飯を紹介します。火加減を調節しながら、吹きこぼれの様子や炊き上がりの音をチェック。完成まで目が離せないハンゴウ炊飯ですが、そんなひと手間も楽しい時間になります。

材料 (4合分)

米…4合(600g )
※「LOGOS ハンドル付ハンゴウ」付属の中蓋2杯分
水…適量

作り方

①お米をとぎ、30分浸水させる(新米じゃない場合は1時間)。

②水けを切ってハンゴウに入れ、4合の目盛りより少し少なめに水を入れる(新米じゃない場合は目盛りと同じ量)。

③弱火に5分ほどかけてから強火にかけ、吹きこぼれはじめたら弱火にする。炭は「エコココロゴス・ラウンドDECO 2」を使用。


POINT! 弱火にする時は、炭を減らしたり、炭から少し離しましょう。離しすぎると時間がかかってしまうので要注意。

④プチプチと音がするまで加熱する。

⑤火からおろしてハンゴウの上下を返し、10分蒸らす。

⑥お米を潰さないようしゃもじで混ぜたら完成。

POINT! はじめての方は2号炊きがおすすめ。4合炊きは時間がかかり、少しだけコツが必要です。

今日の新米は「明日のお米」。前号で植えたお米です。

ついに、やっと、自分たちが植えたお米を食べる時がやってきました。「あの時の苗が、こんなにきれいな白米に…」と、まるで赤ちゃんの成長を見守ってきたような気持ちに。でも、お米なので、ありがたくいただきます。

おこげもきれいにできました!

さてさて、いよいよおむすびを握っていきます。まずは、基本の塩むすびから。料理家・吉田さん流の握り方をいっしょにトライしていきましょう。

材料 (3個分)

ごはん(あたたかいもの)…1合分(300〜350g)
塩…適量

作り方

①両手を軽く水でぬらし、塩ふたつまみ(小さじ1/4)を片方の手のひらにのせる。

POINT! 手に塩をのせた時に、思っていたよりも多いと感じると思いますが、躊躇なくいっちゃいましょう。この塩の量こそおいしさのポイント!

②もう片方の手を合わせ、両手のひら全体になじませる。

③ごはんの1/3量を手のひらにのせて握りはじめる。

POINT! ごはんは冷めてから握ると崩れやすくなるため、あたたかいうちに握る。以下、すべてのおむすびに共通するPOINT!です。

④塩がまんべんなくいきわたるように、10回ほど左右と上下を回転させながらふんわりと三角形を作っていく。

POINT! お米の粒を潰さないよう、形を整える程度にやさしく握る。

⑤きれいな三角形ができたら、塩むすびの完成。

たっぷり塩を使ったのに、ちょうどいい塩味! どこを食べても、塩が効いていてうれしい気持ちになります。

秋が旬の筋子をたっぷり使ったおむすび。スーパーで見かけるうちに作ってみることをおすすめします。筋子のねっとり感と、新米のもっちり感をお試しあれ。

材料 (3個分)

ごはん(あたたかいもの)…1合分(300〜350g)
筋子(塩漬けまたは醤油漬け)…20〜30g
※筋子によって塩けが変わるので、お好みで調整を
塩…適量
焼きのり(おむすびに合わせて切ったもの)…3枚
仕上げ用の筋子…お好みで

作り方

①筋子を1cm幅に切る。

②両手を軽く水でぬらし、塩ひとつまみを片方の手のひらにのせてもう片方の手を合わせ、両手のひら全体になじませる。

POINT! 筋子に塩けがあるので「塩むすび」よりも手につける塩は少なくて OK。

③ごはんの1/3量を手のひらにのせ、中央をくぼませて筋子1/3量をのせる。

④筋子を包み込むように三角形に握る。

⑤のりを「LOGOS the ピラミッドTAKIBI L」で、サッと炙る。

POINT! のりは炭火で炙ると、香ばしさがアップしてさらにおいしくなります!

⑥④を包み、お好みで仕上げ用の筋子をのせて完成。

炙ったのりと筋子=海×海のコンビネーション、最高でした。

アウトドアでも自宅でも、基本の調味料と卵があれば作れる卵黄醤油漬け。白米との相性は抜群で、一度食べたらとまりません。編集部イチオシのおむすび。

材料 (3個分)

ごはん(あたたかいもの)…1合分(300〜350g)
塩…適量
焼きのり(おむすびに合わせて切ったもの)…3枚
仕上げ用の卵黄の醤油漬け…1個(または半分に切る)
塩…適宜

[卵黄の醤油漬け(4〜6個分)]
卵黄…4〜6個分
※白身はほかの料理に使用する

<A>
醤油…大さじ2
みりん・ごま油…各小さじ1

下準備

①卵黄は小さめの保存容器に入れ、冷凍室に4〜6時間入れて凍らせる。凍ったら室温で解凍し、 Aを加えてぴっちりとラップをかぶせ、冷蔵室で5時間ほど漬ける。

POINT! 卵黄は一度冷凍するとねっとり&むっちり感が増し、おむすびにして握る際に崩れにくくなります。

作り方

①両手を軽く水でぬらし、塩ひとつまみを片方の手のひらにのせる。もう片方の手を合わせ、両手のひら全体になじませる。

②ごはんの1/3量を手のひらにのせ、中央をくぼませて卵黄の醤油漬け1個をのせる。

POINT! 少量の漬け汁をかけるのもおすすめ!

③包み込むように三角形に握る。

POINT! 具とお米を潰さないようにやさしく握ること。強く握りすぎると卵黄が潰れるので注意。

④筋子おむすびと同様に、のりを「LOGOS the ピラミッドTAKIBI L」で、サッと炙る。

⑤③を包み、お好みで仕上げ用の卵黄醤油漬けをのせて完成。

「ベレー帽みたい!」と現場を騒がせた、卵黄醤油漬けおむすび。卵黄のねっとりとした食感がお米に絡み「うまい!」を連発しちゃいました。のりの香りと濃厚な卵黄の相性も抜群です!

おむすびには、やっぱり汁物が欠かせませんよね。大きめにカットした具材が満足感たっぷりの豚汁は、おむすびとの相性もよく、なにより芯からあたたまります。アウトドア用に出汁を取らない簡単レシピです。

材料 (4人分)

豚バラ薄切り肉…180g
大根…1/3本(約350g)
にんじん…1/2本(約80g)
ごぼう…小1本(100g)
椎茸…3〜4枚
サラダ油…小さじ1

<A>
水…800ml
酒…大さじ2

削り節…1パック(5g)
みそ…大さじ3と1/2〜2
青ねぎ(小口切り)…適宜

作り方

①大根は皮を剥いて7〜8mm厚さのいちょう切り、にんじんは皮を剥いて7〜8mm厚さの半月切りにする。ごぼうはささがきにして水にサッとさらし、水けを切る。椎茸は石づきを落とし、1cm幅に切る。豚肉は4cmの長さに切る。

②「ファミリークッカーセット」の小鍋にサラダ油を入れ中火で熱し、豚肉を炒める。肉の色が変わったら大根、にんじん、ごぼう、椎茸を入れて炒め合わせる。油が回ったら Aを加え、煮立ったらアクをとって蓋をし、弱火で10〜15分煮る。

③野菜が柔らかくなったら削り節を加えてサッと煮て、みそをとく。

POINT! アウトドアでも手軽に使えて便利な削り鰹を使用。みそは商品によって塩分が違うので、味を見て調節を。

④器によそい、好みで青ねぎを乗せて完成。

片手に塩むすび、もう片方の手には豚汁。たくさんの具材の中で、輝いていたのは椎茸! プリップリしていました。器は「マッコリステンカップ・M」。

Index

02

アレンジおむすび編

食べる時はもちろん、作っている時もワクワクするアレンジおむすび編。すき焼き用のお肉を使ったチーズ入り肉巻きおむすびや、わさびを使った塩鮭混ぜおむすびなどが登場です。夜ごはんのメニューにもなるほど豪華なおむすびを紹介します。

キーワード

Share

Share

お得な特典が盛りだくさん!

無料会員

スタート

新しくなったロゴスファミリー会員。

ロゴス製品を愛用されている皆様と「家族」のようにつながっていきたい。そんな思いから作られたのが「LOGOS FAMILY 会員」です。 会員登録(無料)をすることで、ポイントの利用、購入商品の管理、イベント参加への申込など、さまざまな特典を受けられます。また、 有料会員になることで、お買い物時に10%OFF、最新セレクションカタログ引換クーポンのプレゼントなど、さらにお得な特典が受けられます。