HEY!! ダッチ!!

こんにちはソエダです。
一年前、おなかに収まったトリニクさんです。
キャンプと言えば、マルっとひとつを使った料理も醍醐味ですね!
ハンドルや串をくるくるする丸焼きもやってみたいです。
ジョーズニデキマシター☆
もとい、トリニクさんは参鶏湯へと変貌し、おいしく食されたわけですが、
塩を忘れたにも関わらず、めちゃウマさんだったのは良い思い出です。
出来上がりや途中の様子がないのは寒くてがっついてたからですね。
料理は命の源。
寒いほど良いキャンプ飯をいただけます☆

重たいのでつかむときはツーハンドで。
でも、ダッチオーブンはただ重いのでなく、その分厚い鉄は料理のすみずみまで熱を通します。
むらなく通った熱は肉や野菜のみならず、あらゆる食材をジューシーな料理へと変えてゆきます。
しかも、ロゴスのダッチオーブンは最初のシーズニングという処理は必要なしです。
ただし、使い終わった後は、水を沸かして汚れを浮かして軽く取ったら、水気を取って、オリーブ油を塗ってメンテしてください。
洗剤厳禁。こすりすぎ厳禁です!
ずっと黒いのがでます。
汚れじゃなくて、ダッチ君の鉄分流されてます。