専用ポンプの水圧でレンコンを掘り起こした米沢さん。まわりに遮断物がなく冷たい風が吹き寄せます。
わずか30分ほどの作業で大量のレンコンを収穫! まさに名人と呼べる手際の良さでした。
収穫後、水洗いで泥を落とします。ちなみに、撮影のため田に降りたカメラマンは危うく転倒しそうでした。
「加賀れんこん」は超人気ブランド。試着の旅なのに試食させてもらったスタッフはそのおいしさに!!!!!
果物を育てるのは「女の子を口説くのと一緒」と東さん。これといった正解はなく臨機応変さが求められる。
歩くたびに雪の中へと長靴がくいこんでいく。それでも今年の雪は少なく昨年は1メートルもの積雪が!
東さんの父である光雄さん(62歳)と一緒に。LIPNER の「防水防寒コート・スターク」を試着してくれました。
東さん親子が汗を流し続ける農園の様子。白銀の世界に足跡を残したのは、動物でしょうか?
高さんと奥様。「野菜のアーティストになりたいです」彼女がお土産にくれたさつま芋のかりんとう、絶品!
冬野菜は、作物自身が凍らないように糖度をあげるそうで、だからこそ、おいしいのだとか
キノコを育てている橋さんの雑木林。「穫れたキノコは米を買ってくれるお客さんにプレゼントしてます」。
メガネを取ると、めちゃくちゃハンサムな橋さん。LIPNERの専属モデルをお願いしたいほどです。
黒澤さんのキャベツ畑。工業製品とは違い天候が左右するため、納期に間に合うか常に気を揉むそうです。
まるで花のように美しいキャベツ。この時期の収穫物は甘くてうまく、春先のものは柔らかくてうまい!
働く男も美しい。夏にはスイートコーンなども育てている黒澤農場を大きくした男、与次さん。
与典さんは、「しゃがんでも背中が出ない、ハイウエストのズボンはいいね!」とLIPNERの感想を。
弟の彰典さんは「今シーズン着ていたウェアより、断然あったかいですよ」と嬉しい感想をくれました。
広瀬さん一家。「とにかくおいしい野菜が食べたいんです。それが自分の作ったものなら最高!」と広瀬さん。
LIPNERのウェアを着た父の背中は広いのか? ちなみに、娘の花野子ちゃんはケン玉の達人でした。