11月のとある日曜日。編集部は大分県の「
志高湖キャンプ場」を目指しました。荷物を手に歩いている4人家族が……。
園田さんファミリー! 長男・譲くん(22歳)と次男・凌くん(9歳)が揃ってキャンプするのは今回が初めてだそうです。
おぉ~見る見るうちにテントらしくなってきました。父・信二郎さんは建設関係なのですが「僕はそれを監督する仕事(笑)」と譲くん。
そして、完成~! ちなみに、所要時間は21分17秒。編集部の手助けゼロで、初テント設営にしては上出来です!
園田家ってば、かなりのロゴサーでした。キャンペーン」対象アイテムだった「
LOGOS the KAMADO」も。
当日の気温は9℃。園田家が動く。実は、わがまま編集部の「九州地方のご当地BBQが食べた~い」というリクエストを……。
母・月子さんが快諾してくれたのでした。写真は戸村本店の焼肉のたれ。大分県ではないけれど、宮崎県では超メジャーな逸品。
そして、かぼす! 大分県の人は、たとえば味噌汁にもかぼすを垂らすほど「NO KABOSU,NO LIFE」だそう。
信二郎さんも編集部のわがままリクエストに応えてくれたのでした。かんぱちをアウトドアっぽいナイフでカットして……。
お酒、しょうゆ、大葉、えごまを加えると、りゅうきゅうの出来上がり! 大分名物の漬料理なのですが、う、う、うまそう!
しかも、そのうまそうなりゅうきゅうは、焼きおにぎりとあわせて熱々お茶漬けにして食べさせてくれるんですって。
りゅうきゅう完全版を待ちながら、鉄板料理風と網焼きをダブルでEnjoy! 「
LOGOS 焼きそばシート」大活躍っす。
そして、編集部は思いました。「あ、豚汁にも本当にかぼすをしぼるんだ。で、うまいんだ!」とか思いながら思いました。
<こいつは新春早々、”編集部が一番楽しんじゃってごめんなさい”パターンだ!>。正直、ここまで食べてるだけっす。
でも、ごめんなさい! まだ、食べます! だって、りゅうきゅう&焼きおにぎりのお茶漬けが絶品間違いなしだから。
もちろん、園田家のみなさんもEnjoy Outing! 凛とした空気に、テントの存在感がハンパなしでした。
……と、テントの存在感と園田家のEnjoyっぷりにつられてお隣りでキャンプしていた方もJOIN。実はこのご夫婦……。
「
プレミアム PANELグレートドゥーブル XL-AF」を所有するバリバリのロゴサーである大谷さんファミリーでした。
というか、志高湖キャンプ場でEnjoyしている大谷さんを紹介した
直営店ブログを読んで、今回の撮影場所を決めたのでした。
てなわけで、少しは編集部も働いてきましたよ~アピールを。キャンプ取材前日、大分県の
ロゴスショップへ。
たとえばスモーク類にしてもディスプレイに創意工夫が。ちなみに、大谷さんは今秋テントをGET以降3回目の秋キャンプだったそう。
トレイルが盛んなためリュックも人気。ちなみに、園田さんも「
プレミアム PANELグレートドゥーブル XL-AF」をGET!
つまり、特別賞のチェッカードゥーブルとあわせてWドゥーブルオーナーというわけ。使いわけも興味深いっす。
お、そして未来のロゴサーを発見! 井場田さん、三浦さん、中野さんファミリーでした。
はんなちゃん(8ヶ月)が握りしめるLOGOSバックにはお友達へのプレゼントが。長友さんは「志高湖、行きたいです!」。
ちなみに、この夜、関あじと関さばを堪能したことは言うまでもありません。勢いでごまかします。大分、最高!
最後にふたたび、園田さんファミリー WITHチェッカードゥーブルの勇姿を。みなさま、本当にありがとう(ごちそうさま)でした!
ヒデ(ペナルティ)とライセンスの3人によるアクティブ情報バラエティ番組=O・A・SO・BI・MASTERSなのですが。
スペシャルゲストにワッキー(ペナルティ)が登場! その手にはなぜか、まるで花束のように自生しているクレソンを。
さらに、みんなで森の中へとキノコ狩りに。ロケ地は、あきる野市。スーパーで食材を手に入れず、なぜに手間のかかることを?
もちろん、芸能界屈指のBBQ番長=ヒデさんのアウトドアクッキングをEnjoyするためでした。
一部の後輩から「赤鬼/青鬼」と揶揄され、コワモテなところもあるライセンスのレアな笑顔も見どころのひとつ?
そうなんです。なんと、渋谷のスクラブル交差点の大型ビジョンにプレミアムシリーズの動画が映し出されたのです。
そして、タワーレコードのビジョンにも、国民的歌姫と世界的バンドの広告に挟まれるという幸せサンドイッチ状態が。
そして、センター街にも! 2015年の年の瀬の出来事だったのですが、まさに30周年をしめくくる出来事でした。さて、2016年は……?