01初級編
基本のシャリ&カンタン手毬寿司!

本日の主役・学芸大学「しお」の店主・本田さん&弟子のリョウちゃんは準備に余念がありません。ふだんは室内での作業を野外でするということで、「寿司とアウトドア」の研究をしてきてくれたのでした。まずはなんといっても最重要な……。

はじめに紹介するのは「シャリ」=「酢飯」の作り方。アウトドアでお寿司を握るのは大変そうと思われる方もいるかもしれませんが、シャリを作ってしまえば、登山ならば8合目までたどりついたようなもの。とにかく、焦がさない。お寿司には真っ白なお米を。これが重要です。

1 / 8

味見をさせてもらうと、シャリだけでも格別のおいしさ! 「合わせ酢」がまんべんなくいき渡り、ちょうどいい米のやわらかさに仕上げっていました。これぞ、基本にして極意であるシャリの奥深さ!

シャリができたら、お待ちかねの寿司作り。初級編として紹介するのは、スプーンで簡単にできる「手毬寿司」です。マグロやサーモン、カンパチなどのスーパーで販売されている刺身にひと手間加えるだけで……ビックリしますよ!

今回、ネタとして使ったのはふつうのスーパーで売られているお刺身。ひと手間を加えるだけで、おいしいネタに生まれ変わるって、いったいどんな魔法を使うのでしょう?

魔法の秘密は、氷と塩! ボウルに氷水を張り、塩(氷水1Lに対して塩35gの割合)を加えたら、さっと刺身をくぐらせます。このひと手間だけで、余分な脂が落ちて一気に美味なるネタへと変身!

冷凍イカはさっと湯通しし、同じように塩を入れた氷水にくぐらせます。特有の生臭さが消え、イカの持つ香りを楽しむことができます。

刺身に厚みがある場合は薄く切ってから、同じように塩を入れた氷水にくぐらせるのがおすすめ。

キッチンペーパーの上に刺身を並べ、挟み込んで余分な水分をとります。今回のゴールは、手毬寿司なので、食べやすい大きさに切ります。

次に合わせだれに刺身を20分ほど浸します。

合わせだれの作り方はシンプルで、材料をすべて混ぜ合わせたら、火にかけてアルコールを飛ばすだけ。「LOGOS ラージシェラカップ」が大活躍してくれた6種類の合わせだれのレシピを紹介しますね。

<合わせだれの材料と分量>
A)白しょうゆ1:お酒1:みりん1、マスタード(適量)……サーモンにおすすめ!
B)白しょうゆ1:お酒1、みりん1:柚子こしょう(適量)……カンパチにおすすめ!
C)しょうゆ1:お酒2:みりん2……マグロにおすすめ!
D)しょうゆ1:お酒1:みりん1、すりごま(適量)……タイにおすすめ!
E)白しょうゆ1:お酒1:みりん1、長ねぎ(刻む/適量)、ごま油(適量)……タコにおすすめ!
F)白しょうゆ1:お酒1:みりん1……イカにおすすめ!

さぁ、握っちゃいましょう。でも、初級編ですから、簡単が正義。魔法のアイテム=スプーンの登場です。

片手に刺身をのせ、お好みでわさびをぬります。もう一方の手で「ステンカトラリーセット」のスプーンでシャリをすくい、刺身にのせます。

やさしく手で形を整えていきます。あぁ、なんて小さくて丸くて、かわいらしいお寿司なのでしょう!

ひとつひとつの工程を丁寧に進めていく本田さんと、それをアシストするリョウちゃん。

お好みで、みょうが、きゅうり、長ねぎ、万能ねぎなどのトッピングをのせると……。

手毬寿司のできあがり。スーパーで買ったとは到底思えないおいしいネタと、ほどよく甘味と酸味のあるシャリの組み合わせが絶妙! 編集部も「うまい!」「やばい!」を連発しながら試食させてもらいました。スプーンで簡単にできるので、家族みんなで作って楽しめます。

Index

02

中級・上級編 アウトドアで本格握り寿司!

中級編ではイクラのカップ寿司の作り方をお届け。筋子を丁寧に洗ってほぐしていきます。上級編ではマグロとシマアジの漬け寿司&イワシの炙り寿司の作り方を紹介します。いよいよ、本格的な握り方のHOW TO情報も登場しますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

Share

Share

お得な特典が盛りだくさん!

無料会員

スタート

新しくなったロゴスファミリー会員。

ロゴス製品を愛用されている皆様と「家族」のようにつながっていきたい。そんな思いから作られたのが「LOGOS FAMILY 会員」です。 会員登録(無料)をすることで、ポイントの利用、購入商品の管理、イベント参加への申込など、さまざまな特典を受けられます。また、 有料会員になることで、お買い物時に10%OFF、最新セレクションカタログ引換クーポンのプレゼントなど、さらにお得な特典が受けられます。