TAMORI CUPでは恒例の海上パレード。参加者が港で応援する人やタモリさんにパフォーマンスを。
こちらのクルーは、救命ジャケットをおむつのようにするというパフォーマンスを。
東京海洋大学のみなさんは「Asterope(アステローペ)」として参戦。凛々しいっす!
静岡県沼津という場所柄か、清水の次郎長一家ふうのコスプレでパフォーマンス!
全員がチャイナドレスというパフォーマンスで観客をわかしてくれた「のらり」。
史上最速の男=ボルトとタモリさんをなぜかコラボさせちゃったクルーも。
まるで仮装大賞のようなかわいらしい海上パレードをみせてくれた親子。
今年ももちろんいました。景気づけにヨットから海に飛び込んだ若者たち。
港で見送るタモリさんも楽しそう。司会はヨットマンの女神・内田恭子さん。
昨年と違い、晴天に恵まれた今年は、港に集まる人の数も多し。日傘がマストな暑さでした。
おぉ~、見事な望遠レンズです。応援にかけつけた地元の方も海上パレードの様子を熱写ッ!
フラッグを片手に応援する少年。胸元のマークと、ボーダーシャツの見事な着こなしは未来のヨットマン?
タモリさんの母校、早稲田大学音楽サークルのメンバーが「マリンセイラーズ」として大会に彩りを。
海上パレードが終わるとタモリさんも海へ。「とにかく船が好きで好きで」語るタモリさん。
こちらが、タモリさんの愛車ならぬ愛船。黄、黒、赤、青のフラッグは「突撃」を意味するとか。
さてさて、ヨットマンたちがレースに向った頃、LOGOSがなにをしていたかと言えば……。
どどーーん! スタッフ総出で各テーブルに
「スーパーバーベキューブ」をセットしとりました。
そしてこちらが、タモリさん自家製のBBQ用ソース。このあと、内緒で味見しましたが、めちゃうま!
ん? まるで居酒屋のような「立ち呑み処」とはこれいかに? 答えはのちほど!
今年も超美味なお肉関係を提供してくれたのはyonekyuさん。そんなyonekyuさんブースの美女を。
レース後の拠点となる「ヤマハマリーナ沼津」の様子。間近でみるヨットはそれはもう美しい。
約16kmのレースを終えて、港に戻ってきた「Susano-o(スサノオー)」の皆さん。
こちらは、「ヤマハマリーナ沼津」に戻って来た「ランナウェイ」の皆さん。
続々と参加者が戻るなか、ロゴサーを発見! 村上さん親子です。レースのほうは「ボチボチ……で(笑)」。