おしゃべりLOGOS

Enjoy Outing !

LOGOS & Smile in JAPAN!

VOL.30

LOGOS & Smile in JAPAN!

2013.12.15

01OSAKA and more!

OSAKA and more！編

LOGOSが参加した街キャン企画からの１枚です。大阪の吹田市立桃山台小学校４年生のみんなと学校キャンプに挑戦！　撮影は関暁氏。

街キャン開催日は、11月2日と3日。学校はお休みの日だったので、小さなキャンパーたちの独壇場？

彼女にとっては人生初のペグダウン。今日はLOGOSのテントに泊まるわけで、キミも今日からロゴサーなのだ！

テントのセッティング講習はみんなで行われたはずなのに、なぜか、女の子のほうが建てるのが早かったです。

こちらもセッティングが早かった女子チームは、テントの中でリラックス＆抜群のスマイルを。

さすが、大阪の子どもたち！　リアクションが最高っす。テント設営後、お待ちかねのBBQタイム前の一枚。

そして、BBQタイム！　育ち盛りなのだから、お替わりもたくさんしてくれたまえ。

こちらも、BBQタイムの男子チームたち。焼く係、指示を出す係など、自然と役割分担ができとりました。

THEわんぱく！　な編集部お気に入りの一枚。ちなみに、今回のご飯は、飯ごうで作った炊きたてでした。

夜。テントの中はSMILEづくし。今回の街キャンの様子は、2014年1月15日更新号にて完全版掲載決定！

2013年の月刊LOGOS1月号には、元メジャーリーガーの田口壮さん親子が登場してくれました。撮影BY関暁氏。

田口家親子には、虫がいなくて静かな「冬キャンプ」に挑戦してもらったのでした。ダウンがマストな寒い１日！

田口家の長男・寛くん。いい笑顔っす！　いい笑顔ですがやんちゃ盛り。編集部は塩山盛りのサンドイッチを食べさせられ（涙）。

壮さんの現役時代は、走攻守の３拍子が揃った右投げ右打ちのプレイヤーでしたが、寛くんはサウスポー！

今日のふたりの我が家は「neos PANELワイドドーム 300」料理も得意など、器用な壮さんは説明書なしで設営を！

「LOGOS岩塩プレート」も大活躍！　関西での撮影だったので、お肉はもちろん神戸牛っす。

「焚火ピラミッドグリルEVO-XL」と「囲炉裏deダッチグリル」を「囲炉裏パーティーテーブルFD」で囲でみました。

夜になっても田口家親子はSMILE。ちなみに、今回お世話になったキャンプ場は「森のひととき」。

2013年5月には、「ロゴス流アウトドア料理教室」も開催していました。んが！　あいにくの雨！　あるのか、SMILE？

ありました、SMILE！　「エコココロゴス・ミニラウンドストーブ4」が珍しくてテンションが↑した様子。

参加者のみなさんに挑戦してもらったのは、ダッチオーブン料理！　難易度が高そうに感じますが、実は、超簡単＆便利なんです！

親子でのりのいいSMILE、あざーーっす！　家族、父と娘、父と息子、夫婦、恋人同士と参加者のカタチもバリエーション豊富。

BBQピザに挑戦中の少年。事前に生地さえ作っておけば、伸ばして具材を載せて、ダッチオーブンで焼くだけです。

今回の企画で、編集部が「SMILE大賞！」に選んだ少年の笑顔と生地伸ばしの様子。いやぁ、最高の笑顔です！

そして、こちらは、ホットドッグ作りに挑戦中！　ソーセージを焼いてパンをあたためて挟むだけで、超簡単＆デリシャス。

すっかり忘れておりましたが、この日は雨だったんですよね。にもかかわらず、笑うというイズム。大阪でも健在でした。

本日のメニューのひとつである「蒸しパン」を親子で試食中。味のほうはどうですか？　「美味しい！」。

ふたりよりもこちらが思わず笑ってしまう、あつあつな一枚。いちおう聞いとこうかな。味のほどは？　「美味しいです！」。

OSAKA and more！編のラストは（たぶん）兄妹の最高の笑顔で。みなさん＆撮影担当の関暁氏、雨のなかお疲れさまでした！

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02TOKYO and more!

2013年7月には、Wedding Fesなるイベントにも協力させてもらいました。撮影は大槻志穂氏。

新郎の曽根敬博さんと新婦の藤井由佳莉さん。ふたりとも音楽好き＆アウトドア好きだっため、今回のFesを企画！

ふたりの晴れの席を祝おうと、仲間や後輩たちが様々なカタチで協力を。赤穂さんと仲間たちはテントのデコレーションを。

LOGOSもささやかながらテント類やタープを提供させてもらいました。結果、千葉県の「すずの森」にロゴス村誕生？

そんなロゴス村に臨時の海水浴場がオープン！　なぜか、水着を持参しているキッズもおりました（笑）。

シャボン玉を担当する栗坂さん。曽根さんが代々木公園でのパフォーマンスを見て感動。今回の参加を直訴したとか。

京都から駆けつけた高橋祟さんと尾身智子さん。「LOGOS the Tepee 300」をかなり気に入ってくれました。

曽根さんをあしらったTシャツを着た珠希（8歳）と月乃（6歳）。曽根さんの親友の娘たちです。

曽根さん、由佳莉さん、お幸せに！　ちなみに、今回撮影を担当した大槻志穂さんは当日の写真をプレゼントしたとか。

裸足の新婦によるダンスダンスダンス！　アウトドアウェディングの魅力は、比較的低予算で多くの人を招待できること

音楽だって大盛り上がり。なんせ、Fesですから。LOGOSの「風抜コンビQセットタープ220-L（グリーン）」、役に立ったでしょうか？

神様っているんですね。当時は、ふたりの門出を祝うように晴天で、ライブのラスト間際にちらほらと小雨が降った程度。

初めてのテント泊にテンション↑の石渡家長男とその家族。帰宅後、アウトドアにハマった石渡家はテント購入を決定！

ふつうの式場では、絶対に撮影できなかった素敵な一枚。LOGOS自慢のPANEL SYSTEMのテント、末永くお使いください。

今年も取材させていただきました！　もはや月刊LOGOSの夏の風物詩、タモリカップからの一枚。撮影BY大槻志穂氏。

総勢1800人が参加したBBQのため、「エコセラ・テーブルチューブラルS」を426台ご用意しました！

タモリカップの常連チーム「翻車魚（マンボー）」は、今年も踊りまくりで、食べまくりで、飲みまくりでした！

タモリカップ特製キャップが似合っていたエミさん。タモリカップは、笑顔率＆美女率が異常に高いっす。

参加者にプレゼントしている「エコセラ・テーブルチューブラルS」。紅葉ちゃんと碧紫くん、Enjoy Outing！　してね。

先月号からは、こんな笑顔たちを。「秋キャンプ、できるかな？」をテーマに、ハロウィンパーティなどで大盛りあがり。

「できるかな？」つってるんですから、もちろんテントの設営にも挑戦してもらいました。結果、できちゃいました！

こちらも、新製品の「neos PANEL ストリームドームM」を、女手×5人だけで……できちゃいました！

うーん、何回見てもいい笑顔です。赤尾家の長女・多生ちゃん（3歳）は、将来、ロゴサーになってくれるのでしょうか？

関家の長女・なみこちゃん（8歳）は、「LOGOSのピザ、美味しい！」の名言を残してくれました。

田中家の琴子ちゃん（7歳）は、初めてのカヌー体験にSMILE ! SMILE! SMILE!

ロゴサー発見！　雨の中でも田中家の遥子ちゃん（9歳）の笑顔を陰ながら支えていたレインウェアはLOGOS製。

2013年11月には、代々木公園で開催された防災イベント「PROJECT72」に参加＆取材。撮影は大槻志穂氏。

災害時にとくに大切なのは、72時間。発生からのその時間が生死をわけるからです。

LOGOSは同イベントの意義に共感し、テント類等を提供。まず見ることができない、秋の代々木公園とテントという組み合わせ。

今回のスタッフである「太陽と星空のサーカス」の小島さんと友人のキッズだち。いい笑顔です。

「ピラミッドグリル篝火XL」に興味津々だったのは、文慈くん（2歳8ヶ月）。このあとの音楽イベントにも興味津々。

ロゴサーではありませんが、編集部のためにとびっきりの笑顔をくれた看板娘。メニューは、岩手県名産の「ひっつみ汁」。

LOGOSの「防災カタログ」を津久井さん親子。ふらりと寄った代々木公園で、立ち寄ってくれました。

陽が沈んだ途端にめっきり寒さが。「ピラミッドグリル篝火XL」で暖をとる美女3人組は「すみません。音楽目当てで」。

いえいえ、四角四面に防災への意識を訴えないところが今回のイベントのよいところ。同じくふらりと寄ったみなさま。

GAKUさんのライブが始まる頃には、夜の帳が。GAKUさんご自身も防災への意識が高く、同イベントへの参加を快諾。

東日本大震災で被災された方のリアルな体験談を。同時刻、震度3の地震が。公園のカラスたちが一斉にざわめいていた。

参加者のなかには、実際にテント泊を経験するチームも。防災訓練のためなので、快適なベット等はなし。

闇夜を照らしてくれた「トーチランタン5」。写真のような使用例だけでなく、５本のミニライトが単独で使用可能。

田中さん（写真右）と山口さん（同左）。参加者はテント泊だけでなく、原宿の人の導線なども実地確認した。

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03around the JAPAN

JOIN ALIVE×LOGOS×n

2013年7月には、「アドリブキャンプ」というテーマで北海道を旅しました。撮影は関暁氏が担当してくれました。

テント泊する旅がテーマだったのですが、まずは、北海道らしく牧場を。新冠郡のビッグレッドファームにて。

矢吹さん（22歳）は子どもの頃から馬が大好きだった。重賞勝ち馬であるサラブレッドを任され「プレッシャーです」。

アドリブキャンプ初日。昼すぎから雨だったのに、なぜか夕焼けタイムのみ晴れるという奇跡が。暑寒海岸キャンプ場にて。

北海道と言えば、もちろんホタテでしょう！　とれたての海の幸をその場でやいていただくという幸せ。

翌朝は、インスタントラーメンinなんちゃってカニかまwithバター。「ツーリングクッカーセット」のクッカーにて。

馬の次は羊です。動物の撮影はやっぱり大変で、思うような場所に現れてくれず（涙）。人生初の「羊待ち」を経験。

2日目の宿泊先「朱鞠内湖」で仲良くなった、米林嶺くんとYuki Boheさんご夫婦。ほっけをご馳走になりました。

千葉県からバイクで北海道までやってきた、清水宏光さんと真室美沙緒さん。バイクだけでなくキャンプ泊も楽しむ予定。

朱鞠内湖の夜は、宿泊客が4組程度と超静か。が、しかし、編集部はおっさんふたり組なわけでNOロマンチック！

その夜のメニューのひとつがこちら。BBQの定番メニューを画期的に調理しやすくする新製品「焼きそばシート」！

タモリカップでも大活躍の「エコセラ・テーブルチューブラルS」は、北海道の朝にも大活躍！

おっさんふたりでなにをやっているんでしょう。北海道ならココでしょう！　と「北の国から」のロケ地巡りを。

ふたりで爆笑した黒板の文字。このあと、「純っ！」などと五郎さんの名台詞を真似するも無惨なクオリティに↓。

3日目は富良野にある「星に手の届く丘キャンプ場」へ。早朝の羊の放牧が、人気だったりします。

同キャンプ場で、お世話になったスタッフの皆様。夕暮れ前のひととき、車で薪を売り歩いてくれる。

神秘的なLOGOSグッズたち。写真は超クールだけど、撮影後、関さんが崖から転げ落ち、笑いをこらえるのに必死だった。

最終日。宿泊はしなかったけれど、美笛キャンプ場へ。偶然見かけたロゴサーの加藤さん一家は、未来くんのSMILEが最高！

2013年5月には、西表島へと旅しました。５月なのに東京の感覚ではもはや夏。撮影は三浦“西表島大好き”太輔氏。

「夏休みの実験」などのテーマがありました。西表島と言えば、マリングッズでしょということで「木かげパラシェード」。

続いて、中坂家の次女・ちーろモデルによる「フローティングベスト子供用」。ちょっと大きいかな？

お母さんにカットしてもらって上機嫌な長女・まーやは、「ラッシュガード子供用」を気に入ってくれました。

長男のうーたは、さばにで海へ！　「フローティングベスト子供用」もジャストサイズな着こなしを。

西表島の夕暮れとLOGOSのランタン。左から「デュアルフィールドライト12」「充電・2電源クランク提灯ライト」「トーチランタン5」

編集部の大好物「パタパタ木製まな板」でまーやとちーろが大好きなピーチパインをカット。激美味でした。

中坂家には台所にもLOGOSグッズが。「ステンレスクーラー＆ジャグ15」は、引っ越しの際に冷蔵庫代わりとして活躍！

「LOGOSクールスカーフKIDｓ」を巻いて、ひんやり＆SMILEのまーや。ちなみに、バックに広がるのは中坂家の田んぼです。

「ハイパー氷点下クーラーM」＋「氷点下パックGT-16℃・ハード900g」の最強コンビで冷やしたアイス。炎天下でもガリガリ！

2013年7月には、FUJI ROCK FESTTIVAL ‘13へ。LOGOS初の参戦でした。撮影BY三浦“音楽大好き”太輔氏。

テント設営中だった高津戸さん（33歳）と穴倉さん（31歳）。出来上がりを見て「城じゃん！」。

「neos PANELドゥーブル 480-L」でくつろぐしほさん（36歳）と井川さん（30歳）。「大雨に負けない強い子です！」。

「ちょろと愉快な仲間たち」のみなさん。30人くらいの大所帯で来た彼らは、デカゴンも持っているそう。

「neos プレミアム2ルームドーム-Z」を愛用のみなさん。「応用がきくので気に入ってます！」。

「ストライプあぐらチェア」を持って来てくれた吉岡さんファミリー。「あぐらをかく前に寝ちゃいます（笑）」。

「低くて使いやすいです！」と、揃って「ヒーリング・リクライナー」を愛用してくれている小出夫妻。

縄野家と片平家。仲良しファミリーで、LOGOSのレインウエアを着てくれました！

全4日開催された今年のJOIN ALIVE。2013年7月の取材でした。撮影は、関暁氏。アドリブキャンプと併せて北海道にて。

JOIN ALIVE×LOGOS×nano・universeのコラボTシャツ、大人気！　写真左から、ちひろ、ちぐさ、ゆか、まおは超元気。

今年の6月に「LOGOS the Tepee 300」を購入した久保田正樹さん。「説明書なしで建てられました」。

曽根さんと吉田さんは、遠距離恋愛中。彼女の吉田さんは、東京から北海道に駆けつけた。お幸せに！

暑さ対策のため、兄弟で「LOGOSクールスカーフKIDｓ」をゲットしてくれた粟野さんファミリー。

高畠さんファミリーは、ご主人の転勤で北海道に来て6年目。「北海道、最高です。でも冬は最高に寒いです（笑）」。

昨年お世話になりまくりだった南雲家とも再会できました。姉のはなちゃんは9歳、小学校4年生に。

今年最後の月刊LOGOSを振り返るには、この人たちしかいないでしょう！　福田師匠と仲間たち、初デカゴン in JOIN ALIVE！

まだ、2013年中に本特集を読んでくださっている皆様へ。気が早くてすみません。2014年も月刊LOGOSをよろしくお願いします！

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