下半期の7月更新号には「30周年なのでピザを30枚焼いてみました。」。会場となったLOGOSラボの前の参加者のみなさま。
参加人数は10人。ってことは、ひとり3枚焼くってことです!ちなみに、ピザを作る前に作っちゃったのがこちら。
ピザの神様が見ていてくれたのでしょう。当日は超の付く快晴。「
LOGOS the KAMADO」も大活躍! 撮影は関 暁氏。
この日は「お題ピザ」なるシステムを考案。編集部がお題を出し、参加者がそのテームにそって焼いてみました。こちらのお題は……?
「アヒル口」。そして「二番煎じのピザを!」のお題に見事答えたのがこちら。この日、フルーツピザがすでに焼かれていた故の二番煎じ!
「とにかくなにかで尽くせ!」というお題からの「トマト&トマト&トマト&トマト」。以上、優秀作TOP3でした。
都心から車で90分。家族にやさしいフェス=Natural High!に初参戦した年でもありました。撮影は吉澤健太氏。
もはや月刊LOGOSの夏の風物詩でもあるFUJI ROCKももちろん取材してきました。撮影は三浦太輔氏(go relax E more)。
圧巻だったアクト=モンゴル800に揺らされるJOIN ALIVE。撮影は関 暁氏。3つのフェスをミックスして以下お届けします。
Natural High!で出会った素敵な親子。寛士くん(8歳)はテンションがあがって深夜0時まで夜更かしを。
FUJI ROCKらしくていいいなぁ。まいさん(28歳)となみさん(27歳)@前夜祭より。
JOIN ALIVEらしさのひとつは、素敵なファミリー。ACIDMANファンの父と全身が躍動していた優衣ちゃん(5歳)。
ドゥーブル率の高さがうれしくて編集部がにやけていたNatural High!。渡辺家はテントの貼り方も素晴らしかった。
4代目のテントにして「
プレミアム PANELグレートドゥーブル XL-AF」にたどり着いたと笑うロゴサーをFUJI ROCKで発見!
再会したい人がたくさんいるのがJOIN ALIVEの魅力だけど、藤原ファミリーもそのひと組。自然体なんだよなぁ(別名ほろ酔い)。
自然の中で音楽が溶けていくような魅力のあったNatural High!。曽我部恵一さんのライブより。
FUJI ROCKらしさってなんだろう? そんな問いに答えてくれるかのような”らしい”1枚。撮影は金曜で、土日はさらに増える!
メインステージから観覧車が見える。会場に遊園地があるというJOIN ALIVEのオリジナリティ。観客、雨にも負けず!
ラストは「食」で各フェスの魅力に迫ってみましょう。じっくりスモークした鹿肉の様々な部位はNatural High!より。
FUJI ROCKのフードコートでひときわ存在感をはなっていたチキンたち。現地取材班いわく、ビールにばっちし!だったとか。
JOIN ALIVEでの再会が楽しみなひと組、盛本くんと仲間たちは、年々LOGOSアイテムが増加中。今年は「
クワトロポッド」。
今年はJOIN ALIVE終わりで、ある企画をEnjoyしてきました。そうです。「ご当地BBQ@北海道」です! 撮影は関 暁氏。
お世話になったのがJOIN ALIVEで毎年再会が楽しみな武蔵くん(写真左・水鉄砲野郎)と仲間たち。
しかも、武蔵くんはただの水鉄砲野郎じゃありません。学生時代にピザ屋さんでアルバイト経験ありのため、ピザ作りめちゃうま!
そして感動したのが、メンバー全員がご当地BBQ企画を楽しみにしてくれていたこと。ま、ガリガリ君はご愛敬ってことで(笑)。
いかに東京の編集部を北海道感でもてなすかを考えてくれていました。写真は道の駅で購入の北海道産とうもろこし。
いわゆるひとつの絶対うまいやつです。武蔵くん指定のスーパーで、開店15分で売り切れとなっていた新鮮ほたて。
北海道と言えばなジンギスカン。生ラムスライス、もやし、たまねぎ、ナスを。BBQ時に余っていればニンジンも。
こちらがチーム武蔵推しダレ=ベル食品の「成吉思汗たれ」。成吉思汗は、じんぎすかんと読みます。
編集部は知らなかった、北海道の家庭料理=「ちゃんちゃん焼き」をBBQスタイルにて。うまし!
そして、感動的ですらあったのがこのメニュー。一見するとただのおいしそうなチキンのBBQと野菜のアンサンブルですが……。
実は、北海道名物のスープカレーの下ごしらえだったのです! こちらもベル食品のスープカレーの素がおすすめだとか。
JOIN ALIVEには参戦せずなのに、この企画にだけ参加してくれたメンバーも。本当にマジでMAX堪能しました、北海道のご当地BBQ!
JOIN ALIVE婚の大家夫妻とも再会できました。このあとの夜ごはんも親戚とBBQと聞き、申し訳ないやらありがたいやら。
チーム武蔵くん、ありがとう! そして、会場の
ハイジ牧場さんにも本当にお世話になりました。
10月更新号は、月刊LOGOS秋の風物詩と言ってよいでしょう。「TAMORI CUP」。ただし、例年とちょっと違うところが……。
なんと、タモリさんと一緒に月刊LOGOSスタッフも船上から撮影&取材ができちゃったのです!
いやぁ、いま振り返っても奇跡のような時間でした。そして、天候にも恵まれ続けて、最高のBBQ大会へ。撮影は吉澤健太氏。
今年は過去最高の2400人が!TAMORI CUPは参加者による海上パレードもあるので、写真のようなファンキーな方も!
「パッカニア」の船長・三橋さんは、キャンパー&ロゴサーで「シュラフ、タープ、コンロを愛用しています!」。
オルケスタ・デ・ラ・ルスのライブに”今年も”華を添えたタモリさん。会場は今日一番の盛り上がりを見せたのでした。
ラストは先月更新されたばかりの「3兄弟の秋キャンプ」をフードにしぼって紹介します。なぜなら、編集部が食いしん坊だから。
キッズたちがピザを作る際のおともにと、野菜たっぷりのトマトスープ。山田英季氏(and recipe)氏作の逸品!
こちらは、宮崎家の長男・翠くんによる、パプリカをメガネに見立てた顔ピザ。実は2種類のソース使用という逸品!
宮崎家のキッズが大活躍したといえば、なんといってもはんごうすいさん。「
LOGOS兵式ハンゴウ」を使用。
山田氏の「魚介とマッシュルームのアヒージョ」、天才! LOGOSの新製品「FDオーブンフライパン」も天才でした。というわけで……。
2015年にチェックくださっている皆様、フライングですみません。2016年のみなさま、おめでとうございます!