前夜祭はファンキーに楽しむ! オレンジさんと青さんが姉弟、青さんとピンクさんが夫婦です。なんと4日前に入籍!
「チームあかなめ 」のみなさんです。活動方針は「誰よりも目立つこと!」。結成のきっかけは6年前のナンパだそう。
こちらは地元の高3チーム。「明日バイトなんですよお!」「私は三者面談です…」とのことで、前夜祭のみの参加。
浴衣3人と、女子高生? 「苗場プリンス高校」に在学中の28歳だそうです。ひとりだけ制服着用の理由は「モテたいんです!」。
お祭り感満載のさっちゃんさんとNKJさん。「雨が降るとこの格好、寒いんですよ。足袋だし、股もスースーするし(笑)」。
ジャーナリストの津田大介さんも前夜祭に参加! 翌日から3日間連続でトークショーに出演されていました。
夜の林の中には、色とりどりの光を放つ大きなバルーンが。
フジロック本番1日目の朝。「雨よ降るな!」とばかりにたくさん吊されていた、てるてる坊主たち。
……の願いが通じたのか、ビックリするくらいの快晴です! ていうか、めちゃ暑い。
ノルウェーとドイツからのお客さんは照りつける太陽の下、日光浴を。「『Nice to meet you』は日本語でなんて言うの?」。
おお! ワーゲンバスのテント! ちゃんとドアが入り口になっていました。
フジロックの入場ゲートです。ここで記念撮影する姿が、毎年の光景。
川にいるカラフルな石・ゴンちゃんがでっかくなってキッズランドに出張中!?
あ、ふつうサイズのゴンちゃんたちもちゃんといましたね。酷暑は川に人を集めます。
「ベスト・オブ・フジロック2014」な写真! 日陰に人がびっしり。これを見ると暑さと一緒にいろいろ思い出します。
お酒の売り子さんかと思いきや、ポールダンサーのお姉さんでした。「ライブの合間にポールダンスやってるので見てね!」
昼の終わり、夜の始まりを知らせるミラーボール。ここから大人だけの時間がスタートです。
2日目の朝。声をかけると「待ってましたあ!」と。5~6年前から毎年この格好だそうです。「実は着物って暑いんすよね(笑)」
ゴンドラに乗って20分ほどで、一番標高の高いエリア「DAY DREAMING」に到着。他の場所より断然涼しい、快適空間です。
「DAY DREAMING」はこんな雰囲気。人がかなり少なめで、時間の流れもゆっくり。
クイズターイム! アニメのキャラ的なお姉さんたちが、見た目に反して超マニアックな歴史の問題を出題中。
ゴミの分別コーナー。スタッフさんたちの笑顔もフジロックの風物詩です。今年の紙コップが来年のトイレットペーパーに変身。
はい、そしてこちらが分別したペットボトルの山です。ラベル、フタもちゃんと分けて。
オオカミのロックバンドMAN WITH A MISSION大好き中学生の、西野響くんと高橋龍之介くん。ともに14歳。
そんなMAN WITH A MISSIONのステージの脇を恐る恐る通っていたハトさん。「早く通らないと食べられちゃう!」
知る人ぞ知るレジェンド、フィル・レッシュのライブを待ちわびていたのりさんとじゅんこさん。ワクワクが顔からにじみ出て。
最終日にようやく恵みの雨。しかもミスト的な、ちょうどいい量です! そんな嬉しさを象徴するかのようなシャボン玉。
ちょっと異色だったスキンヘッド&モヒカンの川遊び。無邪気です(笑)。
「DAY DREAMING」でプレイしていたDJのMixmaster Morrisさん。着流しが格好よすぎで思わず激写!
先輩との数年ぶりの再会に、カメラマン三浦さん大喜び! 左の岡村さんがそのお方。右は岡村さんの同僚の田中さんです。
スカが大音量で流れる中、トランプに興じるみなさん。「いやいやいや!!」。手に持っているのは出せないカード? それとも切り札?